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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784047033375
作品紹介・あらすじ
日本の稲作は、弥生時代に始まったのでもなければ、渡来人がもたらしたわけでもなかった。縄文遺跡から次々に見つかるイネの痕跡は何を物語るのか。植物遺伝学の立場から、「縄文稲作」の実態に迫る。
感想・レビュー・書評
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一般的な誤解はどこで植え付けられたのだろう(稲作は弥生時代から、弥生時代には耕作主体だった、弥生時代には一面の水田光景があった、現在のジャポニカ米がずっと主流だった…など)。安易なストーリーつくりをするマスコミ、それに影響受けた教育…
筆者は科学的手法で、先入観にとらわれず事実を積み上げていく。思い込みによる仮説も有害だと主張する。非常に腹に落ちる見解、思考法だ。
STAP細胞、新型コロナ、マイクロプラスチックなども学問のあるべき姿は崩れた。
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