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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784047033542
作品紹介・あらすじ
日本人は死者にどのように接してきたのか? 死者となった祖先は生者を見守り、一方、怨念に苦しむ死者は生者に不幸をもたらすとされる。「憑依」と「調伏」をキーワードに、日本人の宗教観を捉えなおす。
感想・レビュー・書評
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日本人が死者に対する畏れに対処するにあたって、強力な
武器として輸入した仏教がいかに機能してきたかということ
が改めてよくわかる本。そして後半ではシャーマンの
神懸かりと預言者の神の幻視とが、峻別するほど違うもので
はないということを看破する。読みやすいが読み応えのある
本だった。こんな本が図書館の「冠婚葬祭」コーナーに
置いてあることの不思議。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宗教学としても民俗学としても歴史学としても人類学としても読めるし、文化史や文学史の知識も増やすことができる。
いわゆる「文系」のいいとこどりができるような本。面白い!
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著者プロフィール
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