初歩から学ぶ生物学 (角川選書 (357))

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047033573

作品紹介・あらすじ

生命とは何か?種とは何か?発生とは何か?死とは何か?進化とは何か?遺伝とは何か?生物学には、分かっているようで、解明されていないことがたくさんある。だからこそ、生物学は面白い。一見取っつきにくそうだが、基礎さえ理解していれば、新聞の記事や生物学の本を、より楽しく深く読むことができる。事象の本質へダイレクトに迫り、現代の生物学を分かりやすく解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 大変読みやかった。私のように、大学受験以降生物の勉強が止まってしまってる人もいるだろう。そんな人におすすめです。しかし、生物学の世界もよくわかってないとこばっかりだということがわかった。一般に学べば学ぶほどいかに自分がものを知らないかわかるのだが、本書読了後さらにその思いは深くなった。もっと勉強して知に触れたいと感じた。

  • ●「人はなぜ死ぬのか?」や「なぜオスとメスができたのか」等、生物に関する疑問を一つひとつ解説した本。ためになった。

  • 生物学の話はもちろん楽しかった。その上で、様々な根源的な問題と学問との関わり方、という視点が学者には必要、というのが響く。

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著者プロフィール

1947年生。生物学者。早稲田大学国際教養学部教授。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』など著書多数。

「2018年 『いい加減くらいが丁度いい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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