闘う皇族 ある宮家の三代

  • 角川書店 (2005年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784047033801

作品紹介・あらすじ

昭和天皇の良子皇后ご実家として知られる「久邇宮家」は、戦後、他の宮家と共に皇籍離脱し姿を消した。朝彦親王に始まる久邇宮家の個性的な三代の当主に光をあて、戦前、「皇族」とはいかなる存在だったのかに迫る。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

戦前の皇族の存在やその実態に迫る本書では、久邇宮家の三代に焦点を当てています。特に香淳皇后の御生家として知られるこの宮家は、北朝嫡流でありながら、維新後には華族を超える特別な地位を得ていました。読者は...

感想・レビュー・書評

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  • 香淳皇后の御生家でもある久邇宮家三代に付いて
    詳細に記されています。
    北朝嫡流ながら現在の皇室とは数百年も離れた宮家が
    維新後、華族よりもっとずっと上に祭り上げられ
    軍などでも超法規的な扱いを受けられた宮家の
    実態を知るには最適な本です。

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著者プロフィール

1947年、東京生まれ。70年、慶應義塾大学経済学部卒業。出版社に入り、雑誌・書籍の編集に携わる傍ら、日本近・現代史に興味を抱く。主な著書に『侯爵家の娘 岩倉靖子とある時代』『華族たちの近代』(共に中公文庫)、『華族誕生 名誉と体面の明治』(講談社学術文庫)、『闘う皇族 ある宮家の三代』『皇族誕生』(共に、角川文庫)、『皇室一五〇年史』『皇族と天皇』(共にちくま新書)、『歴史の余白 日本近現代こぼれ話』(文春新書)などがある。

「2018年 『大正天皇婚約解消事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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