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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784047034211
作品紹介・あらすじ
歴代の天皇は、和歌によって政治を行い、人民と交流し、和歌によって自らの心を吐露してきた。古代から現代までの天皇の歌、天皇自身のことばから、国家、天皇制、自然とのかかわりなどを読み解く。
〈目次〉
はじめに
第一章 天皇と国家
第一節 国家の起源と歌
第二節 即位の歌
第三節 国土の歌
第四節 神仏の歌
第五節 戦争の歌
第二章 天皇と制度
第一節 狩猟の歌
第二節 行幸の歌
第三節 年中行事の歌
第四節 勅撰集と歌
第三章 天皇と自然
第一節 花の歌
第二節 四季の歌
第三節 天地の歌
第四章 民を愛する天皇
第一節 民を思う歌
第二節 天皇を祝歌
第三節 天皇に訴える歌
第五章 恋する天皇
第一節 恋の歌
第二節 結婚の歌
掲載図版一覧
みんなの感想まとめ
歴代の天皇が和歌を通じて表現した感情や思いを深く掘り下げる内容で、彼らの恋愛や葛藤、国家に対する祈りが描かれています。古代から現代にかけての和歌が、天皇にとってどのような意味を持っていたのかを知ること...
感想・レビュー・書評
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万葉集・古今和歌集・新古今和歌集・・・それぞれの時代の和歌が天皇にとってどういうものであったか。
和歌の持つ意味を知ることができます。 -
[ 内容 ]
歴代の天皇は、和歌によって、政治を行い、人民と交流し、自らの心を吐露してきた。
和歌は日本国家の誕生時から天皇とともにあり、天皇が歌を詠み続けることは皇位継承の上からも、自然の恵みを得るためにも、必要なことであった。
一方で、天皇個人にとって歌は自然な心情の発露ともなった。
古代から現代までの天皇の歌、天皇たち自身のことばから、国家、天皇制、自然とのかかわりなどを読み解く試み。
[ 目次 ]
第1章 天皇と国家(国家の起源と歌;即位の歌;国土の歌;神仏の歌;戦争の歌)
第2章 天皇と制度(狩猟の歌;行幸の歌;年中行事の歌;勅撰集と歌)
第3章 天皇と自然(花の歌;四季の歌;天地の歌)
第4章 民を愛する天皇(民を思う歌;天皇を祝う歌;天皇に訴える歌)
第5章 恋する天皇(恋の歌;結婚の歌)
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[ 参考となる書評 ] -
天皇の歌は祈りであり、日本は言霊の国であるというのがよくわかり、今上天皇の歌に「願い」「願う」が頻出するわけが分かった気がします。
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