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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784047034280
作品紹介・あらすじ
江戸、東京には、怪談や怪奇小説の舞台が随所にある。芥川龍之介、永井荷風、岡本綺堂、三遊亭円朝から宮部みゆきまで、怖ろしくも興趣尽きない、古今の名作怪談にゆかりの場所と不思議な伝承を案内する。
〈目次〉
第一章 芥川龍之介『妖婆』と両国一つ目界隈(墨田区)
第二章 森鴎外『百物語』と向島百花園(墨田区)
第三章 泉鏡花ほか『怪談会』と向島有馬温泉(墨田区)
第四章 宮部みゆき『あかんべえ』と深川高橋界隈(江東区)
第五章 永井荷風『来訪者と深川四谷怪談めぐり(江東区~中央区)
第六章 岡本綺堂『青蛙堂鬼談』と怪しい坂めぐり(文京区~港区)
第七章 三遊亭円朝『会談乳房榎』と怪しい橋めぐり(新宿区~板橋区)
第八章 泉鏡花『恋女房』と幻の池めぐり(台東区)
対談 深川あやし談義 宮部みゆき
東 雅夫
あとがき
みんなの感想まとめ
怪談文学とその舞台を巡る旅が描かれた一冊で、江戸から現代までの名作に触れながら、東京の不思議な場所を訪れる楽しみを提供しています。作品に登場する名作たち、例えば芥川龍之介の「妖婆」や宮部みゆきの「深川...
感想・レビュー・書評
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鴎外「百物語」、荷風「来訪者」、芥川「妖婆」、鏡花「怪談会」「恋女房」等…怪談物語ゆかりの地の解説と聖地巡礼レポがセットになった一冊。
その中でも綺堂「青蛙堂」と圓朝「怪談乳房榎」が個人的に好きなお話って事もあり、面白かったですね。坂に憑かれた綺堂。
主に東京の東半分が舞台になっているのが多いのも土地柄でしょうが興味深い。谷中や浅草、深川界隈を実際に回ってみたくなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泉鏡花の百物語の話や宮部みゆきの描く深川界隈など、怪談文学にまつわる場所と素敵な文章を紹介してくれる本。
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名所図、切り絵図を持って散歩してみたくなる。
口調が合わないせいか読みにくい。 -
宮部さんとの対談も収録されており、大変面白かった。
紹介のあった本を読もうと思いました。
また寝られなくなるかしら…。ヒィ。
著者プロフィール
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