京の花街ものがたり (角川選書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047034488

作品紹介・あらすじ

芸妓や舞妓をまねいて享楽する、京の花街特有の「お茶屋あそび」。近現代の京都では、お茶屋の集まる街区を「花街」と呼びならわしてきた。江戸時代からの京の花街の姿を、史実と伝承から丁寧にたどり、お茶屋を中心とした空間レンタル業の成立と機能をさぐる。京都に誕生した享楽空間の実態に迫る、刺激的な一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 時間軸より地理を重視しているので時代が行ったり来たりして混乱することもあったけど、遊郭以外の営業形態がいろいろわかって面白かった。

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著者プロフィール

1995年富山大学文学部卒業、2000年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。現在、立命館大学文学部教員。主な著作に『敗戦と赤線――国策売春の時代』(光文社新書、2009年)、『那覇――戦後の都市復興と歓楽街』(フォレスト、2011年)などがある。

「2017年 『モダン京都 〈遊楽〉の空間文化誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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