鉄道という文化 (角川選書)

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著者 : 小島英俊
  • KADOKAWA/角川学芸出版 (2010年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047034525

作品紹介

1830年、イギリスに鉄道が開通し、世界は大きく変貌していく。鉄道の誕生により人々の生活はどうかわったのか?社会はいかに変容したのか?人間と鉄道のかかわりを、文学作品、新聞記事、評論、写真、絵画、デザインなどのさまざまな文化的表現の中に探る。鉄道を文化として捉え、その歩みを日本との比較を軸にグローバルな視点でたどった意欲作。

鉄道という文化 (角川選書)の感想・レビュー・書評

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  • 戦前までの鉄道と文化・産業の関係を世界レベルでまとめた一冊。鉄道の成立から鉄道の黄金期であった戦前までが話の中心。
    欧州各国の政治・経済・産業構造が各国の鉄道のスタイルに大きな影響を与え、それが日本の鉄道にも影響を与える。反対に鉄道が文化や政治・経済に影響を与える。それらをデータや引用を交えながら多面的に紹介している。
    鉄道と戦争の関係も少しだけながら紹介。なかなかの良著。

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