鉄道という文化

  • 角川学芸出版 (2010年1月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784047034525

作品紹介・あらすじ

鉄道は人々の生活にどのような影響を与えたのか? 人間と鉄道のかかわりの歴史を、近代史の節目を軸に、文学作品、写真、絵画、鉄道関連資料などを駆使して文化史的、社会史的視点から探る。

感想・レビュー・書評

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  • ▼福島大学附属図書館の貸出状況
    https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB90245350

  • 戦前までの鉄道と文化・産業の関係を世界レベルでまとめた一冊。鉄道の成立から鉄道の黄金期であった戦前までが話の中心。
    欧州各国の政治・経済・産業構造が各国の鉄道のスタイルに大きな影響を与え、それが日本の鉄道にも影響を与える。反対に鉄道が文化や政治・経済に影響を与える。それらをデータや引用を交えながら多面的に紹介している。
    鉄道と戦争の関係も少しだけながら紹介。なかなかの良著。

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著者プロフィール

1939年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。三菱商事を経て,2006年までセ・デ・ベ・ジャポン代表取締役。2005年以降は近代史・鉄道史をテーマに著述業を本格化。鉄道史学会会員。著書に『流線形列車の時代』,『文豪たちの大陸横断鉄道』,『鉄道技術の日本史』,『新幹線はなぜあの形なのか』,『鉄道快適化物語』,『鉄道高速化物語』などがある。

「2022年 『世界鉄道文化史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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