ここからはじめる短歌入門 (角川選書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047034754

作品紹介・あらすじ

31音という限られた「ことば」で無限の世界を表現できる短歌。恋、家族、老いといった人生のステージがどう歌になるのか、短歌の技法にはどんなものがあるのか、近現代の秀歌を通して学ぶ。はじめて短歌を作る人から、これからもずっと作り続けたい人まで、必読の1冊!"歌を詠み、読む"ことの楽しさをじゅうぶんに味わえる、21世紀の短歌入門書の決定版。

感想・レビュー・書評

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  • とても読みやすかった。短い期間で3冊短歌を本を読んだけど、その中で一番技量について語ってるかもしれない。そればかりではないというか、単体で読めばそうは感じないけれど。
    【構成】

    生きることとは歌うこと
    間奏
    短歌の技法
    短歌を作り続ける
    二十一世紀の若者のために
    あとがき

    冒頭に北原白秋の短歌をあげ、191(ほぼ巻末)でまた同じものに触れているのですが、冒頭では考証で登場人物が誰であるのかわかってるけどここではあえて触れない、とし、巻末の方では誰であるのかに触れ、短歌のあり方について書いてある構成が一番心にしみた、一冊の本に である醍醐味を感じる。

    p31
    山を見よ山に日は照る海を見よ海に日は照るいざ唇よ君


    成増図書館911.1

  • 初心者でもわかりやすくて、かつ細やかな本だと思います。

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