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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784047034792
作品紹介・あらすじ
阿倍仲麻呂、吉備真備、最澄、空海、円仁そして鑑真。遣唐使船が行き交った古代の東アジア・ネットワークと、唐の文化を移入した遣唐使、留学僧らの超人的な活躍、その精華として結実した古代文化を描く。
感想・レビュー・書評
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本書は2010年4月、奈良の春日大社で開催されたシンポジウムの記録集。2010年は平城京遷都1300年の記念の年でもあり、天平の時代を思い起こす節目の年でもあった。この天平の世の中を変えたのが遣唐使船で往復した人たちだった。当時の人間臭さを味わえる。
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今回は、日本に来た唐人の情報を知りたくて購入した。よかった。
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個人的に第3章・7・9章が面白かったです。眠くなる文章との落差が激しい…。一部訳文なしだったり、基礎知識が必要な章もあるので、遣唐使時代さっぱりな自分には難しいところも。漂着して殺されたり、病気で死んだり難破で溺死したり行方不明になったり、逃げてしまったり。当たり前のことなのだけど、危険と隣り合わせていた遣唐使には、軽くショックを受けました。
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