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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784047034907
作品紹介・あらすじ
神護寺の伝源頼朝像は足利直義と決した。では、本当の頼朝の顔はどんなものか。それはどこにあるのか。多くの頼朝像の画像分析と文書解読の歴史推理のはてに、ついにたどりついた頼朝像発見のドラマを描く。
〈目次〉
プロローグ 源頼朝像の探究
第一章 現存する源頼朝の肖像
第二章 東博蔵伝源頼朝像は北条時頼像
第三章 甲斐善光寺の源頼朝像
第四章 信濃善光寺と源頼朝
第五章 善光寺と源頼朝像の調査
第六章 胎内銘解読の歩み
第七章 胎内銘が語る頼朝頼朝像の造立
第八章 源頼朝像と肖似性
エピローグ 真の源頼朝像と源頼朝像
〔主要参考文献〕
あとがき
みんなの感想まとめ
源頼朝の真の姿を追求するこの書籍は、歴史的な肖像の分析や文書の解読を通じて、頼朝像の真実に迫ります。著者は、著名な神護寺の伝源頼朝像が実際には頼朝ではないと指摘し、他の肖像や資料を元に本当の頼朝の顔を...
感想・レビュー・書評
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源頼朝像の探究
現存する源頼朝の肖像
東博蔵伝源頼朝像は北条時頼像
甲斐善光寺の源頼朝像
信濃善光寺と源頼朝
善光寺と源頼朝像の調査
胎内銘解読の歩み
胎内銘が語る源頼朝像の造立
源実朝像と肖似性
真の源頼朝像と源実朝像
著者:黒田日出男(1943-、東京、国史学者) -
著名な神護寺伝源頼朝像が頼朝ではないっと、喝破した米倉迪夫と同じ立場をとる著者が、では、本当の頼朝はどんな顔をしていたのか、を彫像、文献資料を駆使して、推理していくもの。実に面白い。
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頼朝の真の像に迫る書物。
詠みやすいし、驚きもある。何よりも説得力がある。個人的にはノンフィクションミステリーの傑作だと思います。結果として甲斐善光寺に行ってしまいました。 -
本物の頼朝像は案外と冴えない木像ということになるらしいが、歴史の真実とはそんなものなのかもしれない。
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