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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784047035003
作品紹介・あらすじ
〈目次〉
はじめに
第一章 日本語の増殖
第二章 万葉仮名で書く日本語
第三章 〈かな〉前夜
第四章 清なる世界が創られる
第五章 言葉は曼荼羅
第六章 訓読と濁点
第七章 言葉遊びの文化
第八章 みんなで極楽へ
第九章 キリシタンと濁音
第十章 江戸と濁音
第十一章 言葉は科学である
第十二章 濁点の研究
参考文献
おわりに
みんなの感想まとめ
日本語の歴史とその変遷に迫る内容が魅力的で、特に濁点の役割や万葉仮名の使用についての考察が新鮮です。古来の日本語には濁点が存在せず、現代の言葉との違いに驚かされることが多く、言語の進化の過程を知ること...
感想・レビュー・書評
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青垣
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<目次>
第1章 日本語の増殖
第2章 万葉仮名で書く日本語
第3章 「かな」前夜
第4章 清なる世界が創られる
第5章 言葉は曼荼羅
第6章 訓点と濁点
第7章 言葉遊びの文化
第8章 みんなで極楽へ
第9章 キリシタンと濁音
第10章 江戸と濁音
第11章 言葉は科学である
第12章 濁点のの研究
<内容>
日本語の歴史について、多くの著書を持つ著者。今回は「濁点」(半濁点)について、その発音から始まり、表記についてまで、日本史の流れの中でまとめてある。途中、空海など脱線があるように見えるが、必要なものだったらしい。結論を書くと、濁点を表記することはなく、日本語に濁点のある言葉も少なかった。仏教の経典を原語(サンクスリット語)を表記しようとしたりする中で、それが必要となった。また中国語で経典を読もうとしたときの、書き入れ(アクセントなどの表記)の過程で、濁点(てんてん)が生まれてきた。明治以降に濁点や半濁点(外来語の表記に必要となった)が50音に加えられた、ということだ。 -
浅見吏郎先生ご推薦の本です
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jpn 日本語
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勉強になりました。
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(推薦者コメント)
昔は濁点を付けずに濁点に読んでいた言葉が数多くあった。現代人からすれば、そんな文章は分かりずらいことこの上ないだろう。日本語における濁点の役割を考える。 -
古来日本語に濁点は無かった、と言うことを「へぇ」と意外に思い、万葉の時代から現代までの変遷を追う内容でした。
時々、「そうなの?」と感じてしまうところや「よく分からない…」と悩むところもありましたが日本語の歴史の深さや濁音の不思議さに感心しました。
著者プロフィール
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