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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784047035218
作品紹介・あらすじ
平安時代、暁は逢瀬を楽しんだ男女が別れる時間だった。では暁とは何時だったのか? 時間表現に関する語の意味を明らかにすることで、これまでとは違った解釈で作品を読み解き新たな古典の世界を拓く。
みんなの感想まとめ
平安時代の時間表現に新たな視点をもたらす本書は、特に「暁」という言葉に焦点を当て、古典文学の理解を深める手助けをします。午前3時が一日の始まりとされていた当時の感覚を基に、様々な時間表現の意味を解明し...
感想・レビュー・書評
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平安時代は日付は午前3時に変わる。この時間は、人々が活動を始める時間であり、男が女の家から帰る時間でもある。お寺の鐘で時間がわかったのだろう。
「明く」とは、午前3時に至ること。「暁」とは、午前3時から午前5時まで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ささいな言葉も注意深く、検討する姿勢はすばらしいと思うものの、これを読む人間はその気になる部分について知らないもの、と考えるべきで、そうするとそういう対象の読者に対し、やや不親切と思える説明だった。わからない部分を解明するのに、ほかのわからないであろう部分は説明せずに決めてかかるところがあり、読んでいて「?」と思える箇所があった。
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