空海はいかにして空海となったか (角川選書 552)

  • KADOKAWA (2015年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047035522

作品紹介・あらすじ

空海は「われわれ衆生も本来的には仏となんら変わらない」という認識・宇宙観に達していた。そこに至る空海の真像を、出自の問題、仏道への志向と神秘体験、入唐求法と恵果との出会いという前半生から探る。

著者プロフィール

1949年、愛媛県生まれ。1977年、高野山大学大学院博士課程単位取得退学。その後2年間、東京大学史料編纂所に内地留学。1981年から1997年、『定本弘法大師全集』の編纂に従事。2002年から2012年、文化庁文化審議会専門委員(文化財分科会)。2013年7月設立の「空海学会」初代会長に就任。現在、高野山大学名誉教授。空海研究所長。博士(密教学)。専門は、日本密教史、特に空海伝・初期真言宗教団成立史。第32回日本印度学仏教学賞、密教学術奨励賞(1992・2007年の二回)受賞。著書に『弘法大師空海の研究』『空海伝の研究 後半生の軌跡と思想』(吉川弘文館)、『空海はいかにして空海となったか』(KADOKAWA)、『弘法大師 伝承と史実 ―絵伝を読み解く―』(朱鷺書房)、『「弘法大師」の誕生 大師号下賜と入定留身信仰』(春秋社)など、共著に『あなただけの弘法大師 空海』(小学館)、『空海と密教美術』(洋泉社)、『遣唐使船の時代―時空を駆けた超人たち―』(KADOKAWA)、『般若心経秘鍵への招待』(法藏館)など多数。

「2023年 『天皇と般若心経』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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