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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047035577
作品紹介・あらすじ
利休は椿が嫌い? 茶入はほとんど持っていなかった? 千利休が名品に頼ることなく独自の趣向で行った数々の茶会の記録を丹念に読みとき、その精神、美意識をさぐる。巻末には全茶会記を収録した完全保存版。
感想・レビュー・書評
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利休の様々な見立て使いには、こんな理由もあったんですね。それしても難しかった。
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