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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784047035621
作品紹介・あらすじ
甥の公暁に暗殺された悲劇の鎌倉三代将軍・実朝。その実朝はなにを信じ、発信して、どう行動したか。それらを『金槐和歌集』『吾妻鏡』『愚管抄』などによって詳細に跡づけ、歴史背景とともに実像を明らかにする。
みんなの感想まとめ
実朝の生涯を通じて、彼の孤独感や夢、そして和歌の美しさが深く描かれています。特に、彼が詠んだ最後の和歌は、孤立した心情と春の訪れを象徴する梅の花を結びつけ、感情の深さを伝えています。実朝は、政治に積極...
感想・レビュー・書評
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和歌に秀でた実績を残す、源実朝。
公暁に暗殺されるまでの生涯と、鎌倉時代の幕府、武士の棟梁たちの動きを、歴史書と和歌から立体的に描いている。
いつ、どこで何をして、そこでどのような歌を詠んだなど詳細な記述があるので、現地に行ってその場の雰囲気を感じてみたくなりました。
また、鎌倉武士の時代、もののふの時代とは、武家たちが実力で戦い、謀略で戦い、血なまぐさい時代であったと、改めて思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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