戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く (角川選書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047035836

作品紹介・あらすじ

戦争広告は、いかに”嘘”をついたのか――?

太平洋戦争中、雑誌には多くの戦意高揚広告が掲載され、また、日本各地で戦争展覧会が開催された。 それらは誰の、どんな意図によって作られ、人々はどのような影響を受けたのだろう。視覚イメージから戦争を読む。

はじめに 
序章
第一章 戦争のはじまり
第二章 乾坤一擲と大躍進――大東亜戦争における軍事力
第三章 視覚文化としての銃後の覚悟
第四章 二一世紀における大東亜戦争
おわりに

感想・レビュー・書評

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  • 戦争がなぜあそこまで拡大したのか、その真実が描かれています。(byワッサン)
    (866980/674.21/Mo/大学図書館)

  • 「写真週報」について分析したものである。写真をもっと大きく出して文章を付属にするとメディアリテラシーの教材となるが、写真が小さすぎるので少し見づらい。戦争広告としての資料のひとつとしての写真ではある。永遠のゼロについての解説が最後にあるので、映画を見た人も見ていない人も参考になるであろう。

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著者プロフィール

1975年、香川県に生まれる。2003年関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了、関西学院大学博士(地理学)。三重大学助教授を経て、07年より同大学准教授。専門は文化地理学。視覚文化の研究をテーマとしている。

「2018年 『「親米」日本の誕生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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