茶人・小堀遠州の正体 寛永文化の立役者 (角川選書 585)
- KADOKAWA (2017年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784047035973
作品紹介・あらすじ
小堀遠州の生きた時代は、後水尾天皇を中心とし、茶の湯では、千宗旦・金森宗和・小堀遠州、生け花では池坊専好、儒学では石川丈山・林羅山、禅では沢庵宗彭、書は寛永の三筆(近衛信尹・松花堂昭乗・本阿弥光悦)、美術では、俵屋宗達・狩野探幽・野々村仁清などがいて、まさに文化が花開いた時代だった。当時の建築物としては桂離宮・修学院離宮・日光東照宮などがある。
その時代に、幕府の作事奉行として、デザイン等を仕切っていた小堀遠州の人物像は、意外に知られていない。本書では、茶陶研究の第一人者である著者が、当時の茶会記や、周辺の記録を分析し、その考え方や人物像を明らかにしていく。草庵の囚われを排除し書院を茶室にして、端正な品格を生み出し、また中国、朝鮮半島、オランダに焼き物を注文するなどその美意識の高さはいまなお注目に値する。千利休、古田織部と並び称されるまでに新しい茶の世界を切りひらいた芸術家・小堀遠州の美意識とは。
感想・レビュー・書評
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ふむ
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小堀遠州の事跡を、さまざまな記録を辿りながら丁寧に紹介している。千利休以降の茶の湯がどうなっていたのかあまり知らなかったが、これを読んでいろいろ知ることができた。細かい点前の話もあるが、茶道を習ってからもう一度読んでみたい。
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東2法経図・開架 791A/Ko14y//K
著者プロフィール
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