「異形」の古墳 朝鮮半島の前方後円墳

  • KADOKAWA (2019年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047036567

作品紹介・あらすじ

前方後円墳は日本列島独特の墳墓であるといわれてきた。築かれた地域は、ヤマト政権が支配する範囲とおおむね一致すると考えられてきたのに、なぜ、それらが朝鮮半島西南部の栄山江流域にまで広がっているのか。この地域はヤマト政権の支配下にあったのか。倭の一部だったのか……。朝鮮半島に残るすべての「異形」の前方後円墳を探訪。これまでの通説をめぐる現状と課題を見直し、永年問われ続けてきた古代史の深遠な謎に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りるなど時間のない方は第三章だけでもいいかも

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  • 朝鮮半島にも前方後円墳があった!異形の古墳を現地で調査し、その誕生と発展の歴史を推理する。そこに流れる日韓の交流への願いに胸を打たれる。

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著者プロフィール

高田 貫太(たかだ・かんた):1975年福島県生まれ。99年、岡山大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。2005年、大韓民国慶北大学校考古人類学科博士課程修了。文学博士。現在、国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。専門は日朝関係史の考古学。主な著書に『アクセサリーの考古学――倭と古代朝鮮の交渉史』(吉川弘文館)、『海の向こうから見た倭国』(講談社現代新書)、『「異形」の古墳――朝鮮半島の前方後円墳』(KADOKAWA) などがある。

「2025年 『渡来人とは誰か 海を行き交う考古学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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