シリーズ 地域の古代日本 陸奥と渡島

  • KADOKAWA (2022年6月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047036949

作品紹介・あらすじ

有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国郡制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化・古代アイヌ文化論……、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。


◆シリーズ地域の古代日本 刊行予定(全6巻)
東アジアと日本
陸奥と渡島
東国と信越
畿内と近国
出雲・吉備・伊予
筑紫と南島

みんなの感想まとめ

この作品は、古代日本における東北北部と北海道の交流や文化を多角的に探求しています。縄文文化の発展や独自の「蝦夷」文化、さらには古代アイヌ文化についても詳しく解説されており、地域の歴史的背景を深く理解す...

感想・レビュー・書評

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  • <東北の本棚>精神性豊かな蝦夷世界 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
    https://kahoku.news/articles/20220918khn000009.html

    「シリーズ 地域の古代日本 陸奥と渡島」 吉村 武彦[角川選書] - KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000003/

  • 古代東北を南北に分ける文化の境界線をまたいだ相互交流の諸相や、南北からの影響を受けて形成が進んだ古代アイヌ文化論といった北海道も視野に含んだ広い視点が興味深かった。

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著者プロフィール

吉村 武彦(よしむら たけひこ)
明治大学名誉教授。日本古代史。
〔主な著作〕『日本古代の社会と国家』(岩波書店、1996年)・『シリーズ日本古代史2 ヤマト王権』(岩波新書、2010年)・『大化改新を考える』(岩波新書、2018年)・『日本古代の政事と社会』(塙書房、2021年)

「2023年 『墨書土器と文字瓦 出土文字史料の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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