シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島

  • KADOKAWA (2022年2月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784047036994

作品紹介・あらすじ

海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。

◆シリーズ地域の古代日本 刊行予定(全6巻)
東アジアと日本
陸奥と渡島
東国と信越
畿内と近国
出雲・吉備・伊予
筑紫と南島

みんなの感想まとめ

九州・沖縄地方の古代史を深く掘り下げた本書は、海外の文物が最初に流入した筑紫を舞台に、日本列島の先進地域としての役割を明らかにします。稲作農耕の導入に伴い、朝鮮や中国との交流が始まり、西日本全体に広が...

感想・レビュー・書評

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  • 九州・沖縄地方の古代を対象とした論集。海外交流の先進地域としての北九州の様相や、沖ノ島祭祀、琉球列島の地域色豊かな先史時代など興味深い内容だった。

  • 5章 沖ノ島祭祀と宗像大社

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著者プロフィール

吉村 武彦(よしむら たけひこ)
明治大学名誉教授。日本古代史。
〔主な著作〕『日本古代の社会と国家』(岩波書店、1996年)・『シリーズ日本古代史2 ヤマト王権』(岩波新書、2010年)・『大化改新を考える』(岩波新書、2018年)・『日本古代の政事と社会』(塙書房、2021年)

「2023年 『墨書土器と文字瓦 出土文字史料の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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