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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784047036994
作品紹介・あらすじ
海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
◆シリーズ地域の古代日本 刊行予定(全6巻)
東アジアと日本
陸奥と渡島
東国と信越
畿内と近国
出雲・吉備・伊予
筑紫と南島
みんなの感想まとめ
九州・沖縄地方の古代史を深く掘り下げた本書は、海外の文物が最初に流入した筑紫を舞台に、日本列島の先進地域としての役割を明らかにします。稲作農耕の導入に伴い、朝鮮や中国との交流が始まり、西日本全体に広が...
感想・レビュー・書評
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九州・沖縄地方の古代を対象とした論集。海外交流の先進地域としての北九州の様相や、沖ノ島祭祀、琉球列島の地域色豊かな先史時代など興味深い内容だった。
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