鎌倉仏教 (角川選書 648)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047037076

作品紹介・あらすじ

栄西、法然、親鸞、道元、日蓮、一遍。伝統の枠組みを逸脱し、自分の心に偽らず、仏教と真摯に向かい合った鎌倉新仏教の宗祖たち。常識を覆す独創的な教えが社会に衝撃を与え、体制側からは異端視された。不当な法難を経験して彼らの思想は鍛えられ、深化していった。多様化する仏教を坐禅・念仏・信心・唱題の一行に統合した「専修」に焦点を当て、そこに込められた思いに注目。動乱の世に誕生した「異端」の仏教に迫る。

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著者プロフィール

1960(昭和35)年、京都生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。ミシガアン大学に客員研究員として留学。博士(文学)。京都文教学園学園長・京都文教大学学長(2021年12月現在)。第42回日本印度学仏教学会賞、第12回坂本日深学術賞を受賞。
主な著書に『法華経成立の新解釈』『進化する南無阿弥陀仏』(大蔵出版)、『大乗経典の誕生』(筑摩書房)、『菩薩とはなにか』(春秋社)、『鎌倉仏教』(KADOKAWA)、『南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経』(新潮社)などがある。


「2021年 『日蓮に学ぶレジリエンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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