ええかげん社交術 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2000年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (185ページ) / ISBN・EAN: 9784047040045

みんなの感想まとめ

心を軽くし、社交を楽しむための新しい視点を提供するこの本は、特に周囲の評価にとらわれがちな若者におすすめです。生真面目なエリート学生にとって、深刻になりすぎずに人との関わりを楽しむ方法が新鮮に映るでし...

感想・レビュー・書評

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  • 外からの視線とか、周りからの評価とかに凝り固まった学生に見てほしい本。心がフッと楽になる、深刻に考えない社交法が自分には新鮮で、凝り固まった考えが溶けた。特に生真面目なエリート学生に読んで欲しい。今よりちょっと世界が良くなるんじゃないか?

  • 本のリズムが若干欠けてるところがあるけども、森さんが語る色んな人達と付き合っていくことを薦めた、ライトな社交術は読んでて心地良かった!全体的に押し付けがましくないし、タイトルも好き!やっぱりある程度、年齢重ねた人のエッセイってしみるなー!

  • 師匠と呼びたい

  • 今でも時々読み直す本です。私自身、社交性はあまり無いのですが、この本で社交性がアップした、ということではありません。別に無理して社交性を高めなくても、ええかげん(=良い加減、適当)にバランスを取りながらいけば良いのだ、と気づかせてくれた本です。せかせかした生き方を迫られることが多い世の中ですが、この本を読むたびに、自分なりの遊びや余裕を持って、あらゆる物事を楽しんで生きていきたい、と改めて思います。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。数学者。東京大学数学科を卒業。京都大学教養部で教鞭を執り、民間の数学教育運動にも参画した。京都大学名誉教授。数学科関係の主な著書として『数学の歴史』(講談社学術文庫)、『微積分の意味』(日本評論社)、エッセイ・自伝に『まちがったっていいじゃないか』(ちくま文庫)『自由を生きる』(東京新聞出版局)ほか多数。2010年7月逝去。

「2021年 『悩んでなんぼの青春よ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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