第3の教育 突き抜けた才能は、ここから生まれる! (角川新書)
- 角川グループパブリッシング (2000年11月29日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (209ページ) / ISBN・EAN: 9784047040052
みんなの感想まとめ
新しい教育の形を提案する本書は、従来の教育システムに代わる「第三の教育」をテーマにしています。この教育は、子供たちが自らの主体性や個性を尊重されながら学び、自分の価値観や哲学を持つことを促進します。大...
感想・レビュー・書評
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全ての先生に。
全ての子供を持つ親に。
皆が求めてる教育がここにある。
将来、自分の子供は炭谷さんに預けたい、と思う。
当たり外れのある担任になんて任せられん(笑)
話が完全に逸れていますが、
この本は日々の私の教育に対する不満を
和らげてくれる素晴らしい本でした。
教育に興味のある方は是非、手にとって読んでみて下さい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第3の教育とは?
これまでの文部省教育ともわフリースクールとも違う第三の疑問である。
第一の教育は、自分以外の権威をもった人が、先生、親に決めたものが、あってそれに従わなくてはいけない。つまり、文部科学省が決めた時間割、カリキュラムに従って進める教育…
第二の教育は、第一の教育に反発した人が、そこから自由になりたいというもので、権威に従わない、自由な生き方をするというもの。
フリースクールがこれにあたる。
文部科学省のカリキュラムはやらないし、時間割も子供たちに任せる。
第三の教育とは、自分自身が、何かを作りだす、自分自身が価値観や哲学をもって、自分は、こういうカリキュラムでやりたい、あるいは、社会参画することで、社会は変えられると思える生き方ができる人を育てる、そのような教育を第三の教育と呼んでいる。
大人が管理するのではなく、これにに任せてしまうものではなく、子供が自主性をもって、自己管理し、興味をもったことに取り組みます。大人は、子供の主体性や個性を尊重し、大人がその発展を支援するというもの。
大人は、教え込む先生ではなく、子供の学びをガイドする役割。
ラーンネットの基本的な考え方は、モンテッソーリの考え方に従った子供一人一人のペースと自分のやりたい気持ちを尊重する。
ナビゲーターが、子供を支援し、子供に自信をつけさせる。
ベイシック学習
テーマ学習
プロジェクト学習
とことんやろう
の4つからなる。 -
著者がスウェーデンやデンマークの価値観の違いを知ったことで日本でも変えていきたいという志を全うし、遅れた日本にも変化をもたらしていると感じられた。
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学校に多くを期待しないマインドセットが既に自分の中にある。そういう人多いのではないだろうか。しかし、著者は学校を作ってしまった!ラーンネットグローバルスクール、スゴイ、行きたい。自分自身の学びについては大人になってからやり直したが小さい頃学んだ価値観って大きいよなぁ。都内にもこんなのないかな?
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ラーンネット・グローバルスクールに訪問したときに炭谷さんから直接購入。どういう経緯でスクールを始めたのか、どういう想いでスクールを経営しているのかが書かれている本。今の公立学校よりも私立学校よりも、質の高い良い教育。炭谷さんのような人と共に仕事ができたら幸せだなぁと思う。
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2000年初版が衝撃。15年も前に自分のやりたいことを、フリースクールという形とはいえ実現している先達。再来週会えるのが楽しみ。教育論そのものより、そこに至る自分の経緯やストーリーがメイン。マッキンゼーについても大分前向きな言及あり。
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これからの日本の教育について、著者の考えがよくわかった。 確かに従来の学校教育のような暗記中心や生徒がただ先生の言う言葉を 聞いているだけの受け身の授業では国際的に戦えないんだろうな。 自分で考えることができる子供にどうやって育てていくのか考えさせられました。
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教育業界に従事していた人間wとしては
非常に共感できるまっとうな内容でした。
教育(だけじゃないけど)を取り巻く環境が
大きく変わる中で
小さなムスメを持つ親としても
興味深く読めました。
実際、条件が整えば、
体験させたいと思ってますしね。
主宰されてるスクールにも
経営者向けの人材教育の講演としても
ありだと思います。
(もちろん合う/合わないはあると思うけど) -
文字ヅラだけ読んでいると,とても真っ当で,ある意味では当然なことばかりが記されていると感じました.
でもそれを真に実行できるのと,「わかってるよ,そんなこと」って言って
行動が伴わないのが大きな違いなのでしょう.
子供に手を焼くことばかり執心するのではなく,親が人生を楽しまなくては
その言葉には勇気付けられます. -
[ 内容 ]
真の実力が問われる21世紀には、自ら問題意識を持ち自立的、創造的に生きる力を身につけねばならない。
マッキンゼーを飛びだし、子供の「出る杭」を伸ばす学校を自ら創った著者が、その画期的カリキュラムを綴る。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
自分に子どもができたときにどう育てるか、ということを改めて考える良いきっかけとなった。
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30冊目。人と比べない、自分のペースで学び育つ。一人一人の価値観を大事にするには、価値観を潰さないために教育の根本を直していく必要性がある。
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「詰め込み型」教育からの逃げ道としての第2の教育ではなく
自らのカリキュラムを持ちながら、
生徒が自分自身で何かを作り出していく教育を「第3の教育」と呼んでいる。
学力がどう、どの能力が身につく、といった“WHAT”から
学習の姿勢に重点を置く“HOW”への転換が斬新
こういった教育が今後広がっていくことを期待したい。
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(論文参考文献)
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既存の教育に疑問を持ち、実際に新しいスクールを個人で運営されている方の話です。
一般的な「教育論」とは違い、実際にご本人自らがやってこられたことだけに説得力が違います。(shin1) -
デンマークの教育を紹介
炭谷俊樹の作品
