プーチン主義とは何か (角川oneテーマ21 (C-6))

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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047040106

感想・レビュー・書評

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  •  はっきりとものを言っているのかと思えば、後半トーンダウンする。結局、プーチン主義とは何なのかというところまではいかない。プーチン政権の特徴をゴルビーとエリツィンのアンチテーゼはいい指摘だが、それがイズムかというと違う。まだまだプーチン政権発足当初だけあり、分析に甘さや過ちもあるが、先見性のあるものもある。読み物としては読みやすい。

  • エリツィンが産み落とした最後の鬼子・・
    ・プーチン・ロシアはどこへ行くのだろう
    か?

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著者プロフィール

●木村汎(きむら・ひろし)1936年生まれ。京都大学法学部卒。米コロンビア大学Ph.D.取得。北海道大学スラブ研究センター教授、国際日本文化研究センター教授を経て、現在、北海道大学および国際日本文化研究センター名誉教授、拓殖大学客員教授。専攻はソ連/ロシア研究。主な著書として、『ソ連とロシア人』(蒼洋社)、『ソ連式交渉術』(講談社)、『総決算 ゴルバチョフ外交』(弘文堂)、『ボリス・エリツィン』(丸善ライブラリー)、『プーチン主義とは何か』(角川oneテーマ21)、『遠い隣国』(世界思想社)、『新版 日露国境交渉史』(角川選書)、『プーチンのエネルギー戦略』(北星堂)、『現代ロシア国家論――プーチン型外交』(中央公論叢書)『メドベージェフvsプーチン――ロシアの近代化は可能か』(藤原書店)など編著書多数。

「2015年 『プーチン 人間的考察』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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