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- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047040106
感想・レビュー・書評
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はっきりとものを言っているのかと思えば、後半トーンダウンする。結局、プーチン主義とは何なのかというところまではいかない。プーチン政権の特徴をゴルビーとエリツィンのアンチテーゼはいい指摘だが、それがイズムかというと違う。まだまだプーチン政権発足当初だけあり、分析に甘さや過ちもあるが、先見性のあるものもある。読み物としては読みやすい。
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エリツィンが産み落とした最後の鬼子・・
・プーチン・ロシアはどこへ行くのだろう
か?
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