職人を泣かせて建てた300年住める家 (角川oneテーマ21)

著者 : 荻原博子
  • 角川書店 (2001年2月発売)
3.25
  • (2)
  • (2)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
  • 21人登録
  • 6レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047040175

作品紹介

日本で最初で最後。こんな家は、もう建たない。原木市場で買った国産のクリの木500本!職人の技に惚れ込み、終の棲家を求めて七転八倒。住まいの原点を描く感動の奮闘記。

職人を泣かせて建てた300年住める家 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「その昔、職人がいなくては家が建たなかった時代には、職人という仕事は、花形職業だった。……だが、だんだんと職人を必要としない家が増えるにしたがって、堅いところ、クセのあるところだけが目立ち、疎まれるようになってきた。」

  • 昔の家なら、300年持つものがあってもおかしくない。
    最近は30年から50年くらいの耐用年数で家を建てる。
    こじんまりとした家で、都市計画との兼ね合い、立ち退きなどを考えると、300年持つ家を建てようという人は、それなりの地所が必要だろう。
    郊外に仕事場を建てる会社があれば、参考になると思う。
    会社の建物が木造の事務所というのもいいもんだと思う。

  •  テレビの「家計チェック」でお馴染みの経済コメンテーター、
     荻原博子さんの著書。
     
     荻原さんの自宅は、伝統的な在来工法で建てたのですが、
     その使われている材木が、ほとんど「栗」というから驚き。
     
     普通は、スギやヒノキで建てるものですが、
     丈夫だけど加工しにくい、暴れる(狂いが出やすい)栗で作るとは。。。
     
     家をこれから建てようと思う方、
     特に在来工法で建ててみようと思っている人は、興味深く読めると思います。

  • もー今じゃ、戸建買うにも、知識がなくちゃ買えませんよ。
    無知なままでは、ヒューザーのようなシ羽目になってしまいませう。そんな長年すめるハウスに住みたいじゃありませんか?
    どんどん、職人泣かせて、死ぬまで住んでやろうじゃありませんかの、知恵と欲と愛情ある家への思いから生まれた熱情の記録。。今後、家買う人にはひじょうに役に立つ本でしょう。

  • どうしろというのですか?
    経済ジャーナリストさん。

  • 泣かすなよ(笑

全6件中 1 - 6件を表示

荻原博子の作品

職人を泣かせて建てた300年住める家 (角川oneテーマ21)はこんな本です

ツイートする