もしも宮中晩餐会に招かれたら 至高のマナー学 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2001年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784047040199

作品紹介・あらすじ

皇室に伝わる究極のマナー。もしも皇室から招待を受けたら・・・。日本に古くから伝わる伝統、習わし。元・皇室料理人であった著者が、分かりやすいでアドバイスする究極のマナーガイドの1冊!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

皇室の晩餐会という特別な世界を体験できる一冊で、格式や伝統、マナーについて深く学ぶことができます。元・皇室料理人による具体的なアドバイスが、読者を魅了し、まるで自分がその場にいるかのような臨場感を与え...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルの通り、全く自分とは関係のない世界を
    読書体験で味わうことができます。

    まあ呼ばれるためには、やはり国に貢献できる
    内容がはっきりとわかるくらい、大きいことを
    していないとダメということ。

    あとは一般市民は、着ていく服を作るだけでも
    すごい出費となるので、呼ばれないほうが無難かも。

    羊一匹を一年後の宮中晩さん会に向けて、食事を
    計算して仕上げていく、など、やはり
    日本で一番のレストランということがよくわかりました。

  • 宮中に呼ばれるときのために知っておいて損はない話!

  • 無縁の世界だけに読み物として楽しめた。特に前半部の招待状が来て洋服等を揃える場面はフィクションながらうまく表現されていると感じた。

  • ここまでして行きたくはないな\( ˆoˆ )/
    別に天皇見たってどうも感じないし、
    メニュー見た限りでは
    わざわざ食べたい程にも感じられない。
    まぁ、ご招待されないでしょうけど(o^^o)

  • ふだん堅苦しく思われているマナーを「楽しむ」ことに主眼が置かれている。個人的にはこういう風にマナーを捕えることがよきマナーの第一歩だと思っているので、とても良い参考になる本であると思った。
    勲章の項目の説明ではガーター勲章のみが左肩から右腰に掛けるよう説明されていたが。これ以外にも特殊な勲章で同様の例があるのでこの点は誤りである。ただ、この本は勲章の本ではなくマナーの本であるから大した問題とはならないであろう。

  • こういう本は大真面目に読む。菊の御紋付の招待状が届いた瞬間に始まる大騒ぎの準備と現場でのマナー。これでいつ招かれても私は大丈夫だワ。早く招待状来ないかな。

  • これほどまでに自分に起こりえない「もしも」は、想像すると逆にとても面白い。自分が皇居の晩餐会に招かれることなど、おそらく絶対に一生ありえない。だからこそ冷静に面白く読むことができた。

    やはり、宮中で実際に働いていた人の言葉にはリアリティと重みがある。厳しい世界の厳しい仕事ではあっても、やりがいを感じて楽しむ姿勢は見習いたいところ。
    また、そんな立場にいた人であっても驚くほどに、プロトコルやマナーが変化していく速度が大きいということを感じさせられる。

    これを読むだけで、自分が宮中の晩餐会に行ってきたような気持ちになれます。本当に面白い。おすすめです。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4047040193
    ── 渡辺 誠《もしも宮中晩餐会に招かれたら 20010309 角川書店》
     
    http://q.hatena.ne.jp/1205812935(20080318 13:02:16)
    ~ 宮中晩餐会スピーチ草稿 ~
    出席者の一人になりかわり、ひとこと(三十一字以内)述べてください。
     
    (20131103)
     

  • もしも宮中晩餐会に招かれたら…、例として出てくる「初めて出席するあるご夫妻」のようになること間違いない。服装やら何やらで六百万の出費ですか、ひぃぃ。著者は「それはおかしなこと」と言っているけど、じゃあどうすればいいのか教えてくれないし、やっぱり六百万使うしかないじゃん。いや、国家的大事業に携わってるわけでもなく、ノーベル賞を取れるような研究をしているわけでもなく、国民栄誉賞どころか県民栄誉賞からも程遠いような一般人には関係ないことですけどね、ええ。

  • 2010年10月7日読了。元々は義父の蔵書。

    ・貸衣装とかじゃたぶん駄目なんだろうな…。服装にすごくお金かかるんだろうな…。
    ・合理的に考えれば、どうしてこういうマナーなのか、っていうのを理解できる(気がする)。
    ・宮中晩餐会ならではのルールもあったりした。あくまで主役は主賓。食事でもマナーでもない。
    ・天皇皇后両陛下の心配りや、厨房のスタッフの気配りに驚いたりした。

  • 10年ほど前に出版されたもののようなので、
    今とは少し違うかもしれませんが、庶民の阿鼻叫喚な準備状況や
    独特の雰囲気を味わえて面白かったです。

  • こういう場に招かれることなんて絶対にないし!と思うし、だからそんなマナーを学んだところで一体いつどこで披露できるというの!とは思うけど、読み物としてはおもしろいし、なにより興味深い。

  • もしも....もしもですよ
    宮内庁からお食事会の招待状をもらったら
    どないしますか?
    慌てふためく?恥をかく?
    そんな事にならないようにする為に
    一度は 知らない世界のことも学んでおきましょう(笑)

  • まず、大まじめにとぼけた表題に座布団1枚です(笑)。ほとんどの日本人には「ありえねぇー」のシチュエーション。でもそれにそって、日本最高の格式を誇るパーティーのドレスコードやテーブルマナーあれこれが指南されます。皇室の公式の食事会は国際儀礼に則ったものでなくてはならないので、どうしても仰々しくなりますが、私を含むフツーの庶民にとっては、招待状に菊の御紋がついてるとか、原則ホワイト・タイのパーティーのことについてのことを「ふーん」といって楽しむにとどめれば、立派にマナーの本として使えます。ワインの基本的な扱いや、お食事の最中のアクシデント(魚の骨を口に入れてしまって出したい!とか)などは十分使えます。今は国際儀礼やテーブルマナーも簡略化されていると聞きますが、一番丁寧な食事会のマナーと心配りを楽しめる本ということでこの☆の数です。

  • 「ありえない」って思いつつも、いつか招かれた時のためについ何回も読み返してしまいます(^_^;) すごい楽しいですよ。

  • そんなことありえないって思いながら、どこかでもしかしてと期待している庶民の哀しさよ。

  • 「宮中晩餐会によばれるなんてありえない」なんて思ってませんか?意外や意外、小学生が化学実験の発表で賞をとったら天皇陛下の晩餐に呼ばれたような話を聞いたことがあります。
    全くありえない話じゃないんですよ

  • おもしろかった。

  • 未読

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