デキる人は「喋り」が凄い 勝つ言葉、負ける言葉 (角川新書)

  • 角川書店 (2001年3月9日発売)
2.66
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784047040229

作品紹介・あらすじ

何気なく言った一言で周囲の失笑を買って、恥ずかしい思いをすることがある。自分が恥ずかしい思いをするだけならまだ良いが、相手に不快感を与えてしまうこともあるから、言葉は難しい。言葉の処理箋としての一冊。

みんなの感想まとめ

言葉の使い方に関する重要な知識を提供する本で、日常生活での言葉の選び方に悩む人にとって有益な一冊です。普段何気なく使っている言葉が、他人に不快感を与える可能性があることを理解させてくれます。特に口語表...

感想・レビュー・書評

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  • 評価は低いけど、俺は好き。この手の言葉遣いに関わる本はどうしたって説教臭くなってしまって敬遠されがちなので仕方ない。自分が普段なんの気無しに使っている言葉も、正しい日本語(この場合は昔から使われてきた辞書的に正しいもの)を知っている人にとっては不快な思いをさせる可能性がある。それを理解させてくれて、かつその場合の適切な表現も教えてくれるので、有用な本だと思う。あんまり頭も使わないので、寝る前に読む本としておすすめです。

  • タイトル、若干釣り気味。

  • ■印象に残ったことば
    <blockquote>・部下の「逆鱗に触れる」ことはありえない
    ・「他人事」は「タニンゴト」ではない
    ・話の「さわり」は冒頭ではない
    ・「かねてからの懸案」は重ね言葉の代表格
    ・「玉虫色」は決して美しくない
    ・「ご芳名」は二重の丁寧語だった
    </blockquote>[more]
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    タイトルだけで買ってしまったらがっかりかもしれないが、他の方が評価されているほど、悪い印象は持たなかった。
    若干、同意できないところも一部あるがそれも瑣末なことで、読み終えようと思う。
    ----
    買ってよかった。あまり本を読まなかったのためか、知らない言葉遣いを知ることができた。
    構成も項目ごとに半ページから1ページで、平易な書き方をしているのでスキマ時間に読むことができる。

  • 2010年読了。

  • 間違い電話には番号を確認する一言を

  • このシリーズでは「言い回し」を読んでいたけど、その入門に当たる一冊でしょう。誤用しがちな日本語の慣用句や重要な言葉を丁寧に解説いただいています。辞書を読めばええやん、という内容もさることながら、これらすべてをきちんと網羅できているかというとだいぶ不安もあるということで。ただまぁ、こういう表現を使いこなせている年長者もどのくらいいるのかなぁというそもそもの前提もありますが、でも日本語を大事にしておかなければならないのは間違い無いです。

  • 題名にだませれた。

    内容としては日々の中で使い方を間違いがちな言葉の本当の意味、使い方をを紹介していくもので、本質的にビジネスマンとしてデキる?人が使っている話法、ノウハウを紹介するものではない。

  • タイトルと内容の乖離が激しい。

    2012/2/3 読了34

  • 正しい日本語説明本。話のテンポが均一なので退屈でした。

  • タイトルだけ見ると、デキる人の口調や言葉遣いを紹介してるのかと思うが
    意味を履き違えて使ってしまう日本語の数々が紹介されている。
    また冠婚葬祭で使ってはいけない言葉など
    社会人として知っておくべき言葉が紹介されている。

    例えば、よく間違われ易い「情けは人のためならず」や「役不足」など。
    ボキャブラリーの豊富さを出そうと思って使ったものの、
    相手に「?」な顔をされたことがある人は絶対にいるはず(笑)
    本当の意味を知らずに言葉を乱用するのは考えものだなと感じた一冊でした。

  • 一般常識的な言葉の意味や使い方を解説されている。
    あまり奇抜な言葉や全く知らないいい回しは少なく、
    もう一度意味を確認するような目的なら読んでみてもいいと思う。

  • ブックオフで安かったのと、ビジネス雑誌で紹介されていたので購入。喋り方のテクニックの話ではなく、日本語の文法ちっくな内容。「へぇー」という感じ。

  • タイトルと内容があまりリンクしてない

  • タイトルから『話し方のコーチング』の本かと最初思って
    しまったけれど、内容的は『正しい日本語の使い方』と
    いったところ。

    前職で日本語教師をしていたから、それ以来日本語には
    そこそこ敏感になっている私としては、真新しいことは
    かなり少なかったかな。

    中学受験のときに覚えた『小春日和』とかの誤用とか、
    この前テレビのクイズ番組で問題となっていた
    『一姫二太郎』の意味とか、そんな基本的なことが多い
    です。

    ただ、私もすっかり間違って使っていた『話の「さわり」』。
    これは話の最初の部分、という意味だと思っていたけれど
    全然違うことがこの本によってわかりました。
    語源とかにもちょっと触れていたし。

    他に、冠婚葬祭で使っちゃいけない言葉とかも、改めて
    常識を確認するという意味では役に立つ本かも?

    気になったのは、なんとなく時代遅れっぽいところが
    あるところ。
    私が読んだのが第一版だった(2001年?)せいなのか
    わからないけれど、「ちょっと古いんじゃないかなー」と
    思うところが結構ありました。

    日本語を改めて確認したい、という人が読むのは良いかも
    しれない本……かも?

  • タイトルに引かれてビジネスのハウツー本かなと思い読んでみた。
    しかし、似たような本は数多くありそうであまり良本とはいえないと感じた。
    言葉が大切で言葉使いによって人間関係も形成されてくるから重要なのは私自身も
    感じているがそれにしてもそれにして見少し内容が平易である。
    厳しくいえば辞書を読めば掲載されている事実でありそれ以上ではない。
    ごく一般的な社会人であれば読む必要がない、もしくは流し読みでよいように感じる
    一冊である。

  • 知らないことがたくさんありました。。

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