三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))

著者 :
  • 角川書店
3.50
  • (59)
  • (104)
  • (200)
  • (23)
  • (3)
本棚登録 : 903
レビュー : 115
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047041356

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 情報は整理するだけではダメで活用してなんぼ、とういうことから三色ペンを使って活用しやすくする方法が書かれた本。マラソン大会の往復の電車内1時間チョイで読めました。

    情報は整理するだけではダメというのは先日読んだ断捨離の話(モノは使ってなんぼという発想)に似てる(この本の方が先に書かれてるけど。)のですんなり納得できた。
    本を読む上で、赤=客観的に見て、最も重要な箇所、青=客観的に見て、まあ重要な箇所、緑赤=主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所に色分け(キーワードに丸や線を引く)というもの。
    情報(本・資料)から読み取るだけでなく、会議や会話にも赤青緑のフィルタをかけていけばメリハリが利いた仕事や生活ができるんだろうなぁ。
    赤・青はだれが読んでも重要なので、著者が重要視しているのは、緑とのこと。
    確かに自分なりにおもしろいと思う箇所を如何に他人に説明できるかどうかで自分という人間の思っていることを共感してもらえるかに繋がると思う。また、忙しい人への説明でも、限られた時間で説明するときに赤・青は外せないので絶対説明するとして、緑の部分は相手の時間に合わせて説明の厚さを変えれば良いので効率的だと思った。

  • 青 客観的に重要
    赤 客観的に最重要
    緑 主観的に興味深い

    まずは青をひくイメージですね
    その中で何が赤になるのか
    個人的には緑が難しいかなと思います。

    30以上の男性は緑がひきにくくなってると書かれてました。
    ただ訓練次第やとも。

    本書は情報整理の手法をテクニカルな面を通して助言してくれるものでした。
    資料をまとめるのに悩んでる方には一読をお勧めする本でした。

  • 赤・青・緑のボールペンを使い手元の情報を頭に整理する方法について。
    ・「いつか使うだろう」と思って溜める情報というのは、基本的に何の役にも立たない。
    ・この情報とは、この瞬間を逃したらもう会えない、今日を限りにもう一生出会うことがない、そのくらいの気持ちで接する。(情報とは一期一会)
    貧乏性なワタクシは、この方法を実践すると本が線だらけになってしまい、読み終わった本が売れなくなるのが気がかりである。

  • 「活用してこそ情報」「的確に要約・再生するためには、物事を構造的に理解する必要がある」そのとおりだと思う。だけに、内容はそういう意味でそれほど目新しいと感じることはなかった。ただ、手帳なりアイデアノートのようなものは、やっぱり持ち歩いた方がいいかな。

  • 公民館
    ひとそれぞれ、断定調でないところがよし。
    実践しやすいし。

  • 以前読んだ本。消せるボールペンを買ったのを機に、この本の中に書かれている「三色方式」で線を引いたり、書き込みをしたりして再読した。「三色方式」はやり方がシンプルで、実行しやすいのが良かった。消せるボールペンと「三色方式」の相性はいいと思う。「三色方式」にまだ慣れていないので、本の中が線だらけになってしまった。この本のようなジャンルの本は線が多くなってしまうのかもしれない。線を引いたり書き込みをしながら本を読むことによって、内容を記憶しやすくなって、再読する時に探している箇所を見つけやすくなるのがいいと思った。

  • 資料や本へ三色を使って印をつけるやり方は参考になった。また手帳にも応用でき、早速実践。主観客観、重要度がメリハリついて良いかも。

  •  以前から気になっていたのですが、やっと読むことができました。まだ実際にやってみてないので、効果がどれほどあるのか分かりません。ただ、読むだけで主張はよく分かりました。

     あえて難を言えば、例え話が多すぎます。要点だけシンプルに語れば、もっとずっと少ないページで説明できそうです。

     さて、形から入る私としては、パイロット社の専用三色ボールペンを買いに行くとしますか(笑)。

  • 斎藤孝先生にとって3という数字がキーナンバーらしく、以前も「大事なことは3つにまとめなさい」という本も出してた。赤と青で色付けして資料を見やすくする、という点は従来通りのアイデアでなんてことはないんだけど、そこに自分が主観的に面白いとおもった部分を緑で色付けすることを付け加える点は、文字通りこの本の中で緑で線引きしたくなるところだ。それが自らの暗黙知を拾い上げることになるという点には納得。早速3色ボールペン買ってこよう。この本もブックオフで買ったのだけど、見事に前の持ち主に3色線引きされてた(笑 最近のブックオフは線引きしてても構わず買取してくれるからありがたい。

  • 031232

全115件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1960年、静岡県生まれ。明治大学文学部助教授。教職課程で中・高教員を養成。専攻は教育学、身体論。
著書に『宮沢賢治という身体』(宮沢賢治賞奨励賞)、『教師=身体という技術』『「ムカツク」構造』(以上、世織書房)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)、『子どもたちはなぜキレるのか』(ちくま新書)、『スラムダンクを読み返せ ! ! 』(パラダイム)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)などがある。

「2001年 『自然体のつくり方 レスポンスする身体へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))のその他の作品

斎藤孝の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
齋藤 孝
デイル ドーテン
スペンサー ジョ...
トニー・ブザン
デール カーネギ...
ロバート キヨサ...
有効な右矢印 無効な右矢印

三色ボールペン情報活用術 (角川oneテーマ21 (B-43))を本棚に登録しているひと

ツイートする