五〇歳からの人生設計図の描き方 (角川oneテーマ21 A 28)
- KADOKAWA (2003年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047041424
作品紹介・あらすじ
嫌われる50歳にならないために、信頼と友情の協力ネットワークを作る、週末時間の有効活用が人生を変える、仕事の中から趣味を見つけよう、「一筆入魂」で書く1000枚の挨拶状-ちょっとした知恵で人生が劇的に変わる。
感想・レビュー・書評
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三菱商事に勤めていた方。ひとジェネレーション違う、
男の人の場合、という印象。
ごもっともということが多かった。
リタイアしてからの20年、趣味を見つけておくべき。
この方はシャーロックホームズ研究家になったとのことで学校でも教鞭をとっていらっしゃる。 -
リストラの憂き目にあった、友人から聞いた話を総括すると、家計も経営だ ってことで、この本の家庭株式会社という章が目に入ったので、読んだ。
いくつか、参考になったが、なにせ、作者はエライ人なので自分にはとてもとても。。。
ちなみに、私には、家庭株式会社よりも家族株式会社としたほうが、しっくりきたな。 -
一流商社→大学教授というリアルな勝ち組の視点からの描いた人生設計図。
読み物としてはいいけど、自分の参考にはならないという感じ。 -
50歳からの30年の人生設計。
人それぞれだから、どう生きるかは自分次第。
筆者の言葉も、参考になる。 -
★2010年35冊目読了『五十歳からの人生設計の描き方』河村幹夫著 評価B
三菱商事から多摩大学へ転職した元商社マンの人生指南 題名に惹かれてブックオフで購入。朝早くや週末に時間をひねり出して 自分の残りの時間を大切にしなさいという点に 考えさせられるところはあった。そう 時間を作って、中国語を勉強しなくてはいけません!!反省。顔を真っ黒にして棒を振り回している場合ではありません。 -
参考になった。
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?1年のうち500時間は自分設計にあてる
?外国語だけは早めに取り組むべき -
20030810
3部作の1作目