長寿村の一〇〇歳食 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2003年11月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047041486

作品紹介・あらすじ

長寿の秘密は「食」にあり、と考える著者が、長年訪ね歩いた全国の長寿村の地域に根ざした食生活の秘密をわかりやすく解説。各地の長寿食の知恵を通して、ボケずに長生きする豊かな食生活を提示する。

感想・レビュー・書評

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  • 全国に長寿村は存在してるんですね。永山久夫さんが長寿村を訪問し、長寿村の方々が、よく笑い、屈託がなく、よく歩くことがわかり、そして伝統食が守られていることがわかったそうです。その食の共通性は、ご飯、味噌汁、漬物、納豆や豆腐、魚、野菜、海藻、キノコ、お茶、酢だそうです。これ即ち日本食ですね(^-^) 郷土和食という言葉がふさわしいですか(^-^)

  • ”長寿村”と呼ばれる地域を筆者が訪ね、長生きおじいちゃん、おばあちゃんを食の観点から取材ルポが元となっている本です。要は、一汁一菜的な昔ながらの日本食を勧めています。
    とても読みやすいのですが、栄養素の説明などは何回も同じ記述が出てくるので、ちょっとうるさいです。

  • [ 内容 ]
    100歳長寿村にあった共通の食事レシピ。
    “達者な人生”のための知恵。

    [ 目次 ]
    第1章 長寿村の一〇〇歳食を訪ねて(元気な長寿者の多い浪江町(福島県)
    小田原の長寿食は梅干し(神奈川県)
    棡原の長寿食はうまかった(山梨県)
    岩泉町の豆腐の里は「長寿の里」(岩手県)
    山香町の長寿食「やせうま」(大分県) ほか)
    第2章 四季折々の長寿食(「春」の長寿食;「夏」の長寿食;「秋」の長寿食;「冬」の長寿食)

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著者プロフィール

食文化史研究家。1932年(昭和7年)福島県生まれ。古代から昭和時代の食事復元研究の第一人者。長寿食の研究でも知られ、マスコミ取材や講演等の依頼は海外からも増えている。テレビ出演も多く、最近ではNHK TVの「チコちゃんに叱られる」に出演。平成30年度文化庁長官表彰(和食文化研究)を受ける。主な著作は『万葉びとの長寿食』(講談社)、『なぜ和食は世界一なのか』(朝日新聞出版)、『長寿食365日』(角川学芸出版)、『長寿村の100歳食』(角川学芸出版)、『武将メシ』(宝島社)、『「和の食」全史』(河出書房新社)など100冊近い。

「2019年 『日本長寿食事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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