ガンも生活習慣病も体を温めれば治る!―病気しらずの「強い体」をつくる生活術 (角川oneテーマ21)

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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047041585

感想・レビュー・書評

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  • タイトルと中身の構成が若干ズレてると感じた。いわゆる草食系男子に向けて「強くあれ」と訴えているような流れ。そういう意味では男性の方が読みやすいかな。
    特に印象に残っているのがドイツのイセルス教授の言葉で「世界には二人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ」というところ。この言葉の意味するところはぜひ本書を読んで確認して頂きたい。
    東洋医学の考え方が学べる。飽食の時代だからこそ「入れる」ことよりも「出す」ことに目を向けようと説いている。
    陽性食品、陰性食品、間性食品はぜひ覚えておきたい。ひとまず生姜湯を毎日摂ることから始めてみました。

  • (2009-02-28読了)
    ・「体温低下」が免疫力低下を招いている、がん細胞は35度で一番増殖し、39.3度で死滅する。
    ・体質に合った食べ物
      陽性:身体を温める作用があり、院生体質の人向き、塩、梅干、たくあん、卵、明太子、チーズ、みそ、醤油、肉類、魚介類、根菜類(ごぼう、にんじん、山芋)、たまねぎ、ねぎ、にら、にんにく、朝鮮人参、塩辛
      間性:どちらが食べてもよい、玄米、黒パン、そば、あわ、ひえ、きび、生姜、小豆、大豆、納豆、かぼちゃ、ごま、りんご、イチゴ、サツマイモ、サトイモ、ヨーグルト
      陰性:身体を冷やす作用があり、陽性体質の人向き、牛乳、清涼飲料水、化学薬品、精白砂糖、ケーキ、お菓子、カレー、南方産の果物(バナナ、パイナップル、レモン、マンゴー、キウイ、スイカ)、瓜類、トマト、もやし、コーヒー、酢、葉菜類、ビール、ウイスキー
    ・「朝食を食べない事」は悪事のように言われているが、実はそうではない。体が食べたくないと感じるときは胃腸が働いていない証拠であり、無理に食べると十分に消化されず血液を汚す結果となる。

  • 風邪のときは食欲なくても無理して食べれば治る、とか二日酔いの次の日は無理して食べればよくなる。など今まで正しいと思っていたことがまったく反対で、目からウロコです。体を温めることで殆どの病気は治せる。私も私の知人もこれを実践し、やせて、体調がすこぶるよくなっています。

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著者プロフィール

医学博士。1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業、同大学院博士課程修了。難病治療の食餌療法で世界的に知られるスイスのベンナー病院や、長寿地域のコーカサス地方(ジョージア共和国)等で自然療法を研究。ジョージア科学アカデミー長寿医学会名誉会員。現在、イシハラクリニック院長として、漢方薬と食餌療法による独自の治療法を実践するかたわら、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍などで石原式健康法を提唱。

「2018年 『図解 カラダを温める食べ物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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