迷宮都市ヴェネツィアを歩く (角川新書)

  • 角川書店 (2004年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (284ページ) / ISBN・EAN: 9784047041684

作品紹介・あらすじ

水の迷宮都市ヴェネツィアの隠れた魅力を堪能できる、著者とっておきのルートを、カラー写真と共に紹介。観光ガイド本では知り得ない、この奥深い街の魅力をあなたに。

みんなの感想まとめ

水の迷宮都市ヴェネツィアの魅力を深く掘り下げるこの書籍は、独自のルートを通じて、観光ガイドでは味わえない体験を提供します。著者の丁寧な建築物の案内や説明により、まるで実際に街を歩いているかのような臨場...

感想・レビュー・書評

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  • ヴェネツィアの建築、建築物の丁寧な案内と説明でまさに“歩いて”いる感じがあったが、章ごとの地図が手書きではない方が良かった。
    次ヴェネツィア行く時は、持っていくと絶対楽しくなる一冊。

  • 生きているうちにどうしてももう一度訪れたい場所、それはヴェネツィアである。それは、前回訪れたときは、残念ながら終日曇り空で、イタリアの青い空の色を反映したアドレア海やラグーナのたたずまいを見ることが叶わなかったからである。
    また、リアルト橋から、まるで迷路のような細い路地(カッレ)に立ち並ぶ小さなお店を経巡りながら、ホテルへと戻ったのだが、そんなカッレがまだヴェネツィアにはたくさんあるからである。
    さらには、教会や美術館もたくさんあったのに、そのどれ一つとして足を踏み入れることがかなわなかったからである。

  • 2011/11/29

  • 一般的なガイドとは違う、独自のヴェネツィア案内。
    図書館で借りてすごく良かったので、買おうと思いつつまだ購入せず。
    この本に出てくる場所を、地図に書き込んで、
    それを思い出しつつヴェネツィアを歩いてみたのは、忘れ難い経験だった。

  • 著者の書いている本が気になったので一冊だけ仮登録。

  • 本当にヴェネツィアを歩いているような気分になる本。観光都市・ヴェネツィアの中で地元の人々が過ごしている場所や路地に置いてあるマリア像に注目して色々なところで話題にしている点がお気に入り

  • 2009/7/19 チェック済み

  • 著者が主観的に見たヴェネチィアの魅力。
    といっても、充分に考えぬかれた歴史観、都市観に基づいた私的案内。
    文章もリズミカルで、絵も可愛い。
    写真も沢山あるので、予習、復習、持って歩いてもオッケー。
    さすがです、陣内さん。

  • 是れを読まずしてヴェネツィアに行くなかれ。

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著者プロフィール

陣内 秀信(ジンナイ ヒデノブ)
1947年生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。法政大学名誉教授、江戸東京研究センター特任教授。専門はイタリア建築史・都市史。著書に『東京の空間人類学』(筑摩書房、1985)、『都市のルネサンス──イタリア社会の底力』(古小烏舎、2021)、『地中海都市の空間人類学』(古小烏舎、2025)などがある。

「2026年 『海からみる江戸東京』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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