個人情報の現場―あなたの秘密はここまでバレている (角川oneテーマ21)

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著者 : 岡崎昂裕
  • 角川書店 (2004年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047041691

作品紹介

ヤフーBBやNICOSカードなど、企業が抱える顧客情報の流出が甚だしい。日常生活の中で、私たちのプライバシーはどこまで守ることができるのか!?元・探偵が垣間見た悲喜こもごもの人生模様。

個人情報の現場―あなたの秘密はここまでバレている (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルからすると、もっとアカデミックに個人情報保護の話をしているのかと思っていたんですが、読んでみたらより大衆的というか、著者が私立探偵の経験をもとにどうやって行方不明だった人とかを探し当てていくのか、という話でした。それはそれで面白かったんですが、あんまり残るものではないですね。まぁ、意外と簡単に身元不明になった人の追跡ってできるんだよね、とか、浮気する人の特徴だったり、いろんなエピソードひとつずつは、まるでテレビのドキュメンタリーを見ているか、2時間ドラマを見ているかのようでリアルで面白かったですが、全体的になんかノスタルジーな感じなんですよね。まぁそれは本人の書き方の問題かと思うんで、趣味の問題でしょう。
    次はもう少し真面目な内容を読みます…

  • 情報をいつの間にか垂れ流しているであろう我々にとって、個人情報がどうやって流れているのかを知ることができた。

    調べようと思えば、調べられてしまう。少し、いや結構怖い。

  • 個人情報保護法関連のような小難しい内容ではなく、現役の探偵をされている著者による、リアルな調査実態(調査方法)が書かれている。プロの探偵者の方がどのように依頼者から頼まれたターゲットに辿り着くのか?幾つかの事例を交え紹介されています。そして自分自身の個人情報(家族構成や勤め先など)を簡単に調査されてしまう事への不安も同時に感じた。

  • 個人情報と言っても探偵さんの本です。身上調査、所在調査などターゲットに知られず、いかに真実を突き止めるのか実例を交えて紹介しています。
    調査会社の実態などにも一章を割いており、興味深い内容でした。調査を依頼したい人は、必読ですね。

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