A Peanuts book featuring Snoopy (5)

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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047043916

作品紹介・あらすじ

1950年から新聞の平日版連載が始まった、スヌーピーと仲間たちが活躍する世界的コミック「ピーナッツ」。その86年9月1日から2000年1月3日最終回まで、谷川俊太郎の訳し下ろしで一挙刊行!

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読むSNOOPY。
    英語の勉強をする気持ちで読み始める。
    シニカルな笑い、SNOOPYと子どもたちがかわいい。独特な雰囲気です。
    大人が一切出てこない、SNOOPYには兄弟が沢山いる、など初見には新鮮味がある。
    結構面白いと感じた。詩人の谷川俊太郎が訳しているのに驚いた。
    生きた英語に触れる機会と考え、シリーズを読みたい。

  • ペパーミントパティが最大の収穫。

    トリビアか分からないけど、スヌーピーの世界の登場人物は全て片想いらしいよ。

  • (2001.02.11読了)(拝借)
    商品の説明 amazon
    世界一有名な犬、スヌーピーの本です。楽しく英会話を学びたい方にお勧めです。

  • “「おじいちゃんは忘れっぽくなったって心配してた…
    今はもっと心配なことがあるんだ…
    なかったことを思い出しちゃうんだって…」”[P.61]

  • 云わずと知れたピーナッツ。
    悪魔のようなルーシーが大好きです。
    がんばって集めようかなぁ・・・。

  • 醜犬コンテストで優勝してしまったオラフって(笑)可愛いと思うけど(笑)

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著者プロフィール

1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。20世紀のアメリカを代表する漫画家。1950年にアメリカの新聞7紙で連載がスタートした新聞コミック『ピーナッツ』は、現在も世界中のファンから愛されている。

「2022年 『スヌーピーで学ぶ 覚えておきたい英語表現105』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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