SNOOPY 19 A PEANUTS BOOK featuring

  • KADOKAWA
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047044050

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた

    ちゃんとスヌーピーを読んだのは初めてだったけれど、
    「ガーフィールド」とも似たような雰囲気。
    アメリカンジョークとはこういったものだろうか。

    淡々としているようで、
    オチの意味もよくわからなくて、
    皮肉っぽくて、
    とても心地良い。

    訳者が谷川俊太郎だったことに、
    ちょっと驚いた

  • スヌーピーは塗り絵が得意らしい。

    チャーリー・ブラウンが夜中に聞く謎の声が何と答えるか、1コマ目を読んだあと、いつも考えるのだが、当たったことがない。

    (2010年12月17日読了)

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著者プロフィール

1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。20世紀のアメリカを代表する漫画家。1950年にアメリカの新聞7紙で連載がスタートした新聞コミック『ピーナッツ』は、現在も世界中のファンから愛されている。

「2022年 『スヌーピーで学ぶ 覚えておきたい英語表現105』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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