SNOOPY 25 A Peanuts Book featuring どうして知ってるの?

著者 : チャールズ・M.シュルツ 谷川俊太郎 Charles M. Schulz

• KADOKAWA (2000年5月25日発売)

感想・レビュー・書評

[midnightwakeupperさんの感想 · 2021年8月22日]

最後から二番目。晩年になって社交ダンスを始め作品にも採り入れられている。数人の子もそれぞれ結婚して子も生まれた。「これなんて曲？」「『威風堂々』ですよ」ペパーミント・パティーがマーシーに感動して「生きていて良かった！」と言うように明るさのある作品が'90年代に出てきた。
2000年1.3の日付の執筆断念のメッセージのついた最後の日曜版は奇しくも亡くなる前日の２月12日に掲載された。最後の台詞はC.B.の“No,I think he's wrighting”、あたかも池田大作のように(急に空気が冷たくなった)

[なぎさらささんの感想 · 2016年2月12日]

PEANUTSはいいぞ

[870さんの感想 · 2013年12月8日]

話の内容自体が面白い。
思わずクスッとしてしまうような言い回しが多い。
この本を元に、英語で面白いことを言いたくなった。