METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 200
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047072442

作品紹介・あらすじ

「最強の兵士を人為的に創りだす」。世界の暗い欲望から生みだされた"伝説の英雄"ソリッド・スネーク。幾多のミッションを完遂し、世界の危機を救ってきた彼の肉体は、急速な老化に蝕まれていた。戦争を変貌させ、スネークを死の淵へと追い詰める世界の呪いとは何か。宿敵にして兄弟であるリキッド・スネークの恐るべき野望とは何か-。余命いくばくもないソリッド=オールド・スネークの最後の闘争が、はじまる。

感想・レビュー・書評

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  • ゲームをやった事はないけど伊藤計劃の小説で1番好きかもしれない

  • 2011/7/28購入

  • とても再現度の高い、オリジナルに忠実で、愛のあるノベライズ。それだけに、もう少しクリア後時間を経てから読めば良かったかな、と後悔。頭に浮かぶのはどうしたって記憶の中のCGだし、話の筋を追うのも確認作業めいてしまったので。

  • H20年7月10日、2刷、並、帯無
    2015年4月9日、松阪BF

  • MGSシリーズが好きなら読むべき一冊。

  • ゲームをしてないからなのかイマイチ世界観にドップリ浸る事が出来ませんでした。

  • ゲームを一度もやった事無く、名前しか知らない程度の知識で読み始めたものの、一気に読んでしまいました…面白かった!作者の、作品(に関わる全て)に対する、愛を感じました。とても丁寧に、丁寧に描いています。

  • ゲーム版は章仕立てであったが、個人的に初回プレイ時はそれぞれの章をムービーが多いか少ないか、ゲームとしてどうなのかという視点だけで考えてしまっていた。(それはゲームというフォーマットである以上、仕方のないことだと思うが)

    クリアからしばらく経って、小説版を落ち着いて読むと、各章それぞれが趣に溢れていて非常に面白いことに気付く。
    例えば第3章はゲーム版プレイ時には「プレイ部分が少ない!」という不満が多かったのだが、欧州、列車、変装、追跡、バイクチェイスなどとスパイ映画のテイストがふんだんに盛り込まれ、その手の作品が好きな人にはたまらない雰囲気だということに気付かされた。小島秀夫がどういう作品に影響されてきたかというのも分かってくる。

    それは伊藤計劃の筆致のおかげだ。

    文章一つで雰囲気を醸し出してくるのだから凄い。本編に登場するテクノロジーの説明も本格SF作家の手にかかれば、実に説得力がある。ナノマシン描写などは『虐殺器官』や『ハーモニー』に通じる部分あって著者のファンには楽しい。

    音と画がある故に情報量が多いゲームの要素を取捨選択し、巧いことまとめた手腕は評価せざるを得ない。言ってみれば本書は研ぎ澄まされたMGS4だ。

    MGS4のおさらい、シリーズ全体のおさらいとしてもおススメの一冊。

  • MGSシリーズをプレイした方は是非。オタコン視点からのMGS4ですので、敵キャラやらなんやらは色々端折られ気味ですが、ゲームで語られないエピソードやキャラクターは満載。最終章は不覚にも、涙。

  • mgs好きならぜひ!

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著者プロフィール

1974年東京都生れ。武蔵野美術大学卒。2007年、『虐殺器官』でデビュー。『ハーモニー』発表直後の09年、34歳の若さで死去。没後、同作で日本SF大賞、フィリップ・K・ディック記念賞特別賞を受賞。

「2014年 『屍者の帝国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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