- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047100138
感想・レビュー・書評
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新鮮味がない、当たり前のこと
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和田秀樹 著「大人のための読書法」、2005.9発行。タイトルそのままと思って読みましたが、「情報源としての本」をどう読むかでした。仕事してるときに散々読んだ読み方でした(^-^) 情報をいかに目的に合わせて収集し、整理し、重ね合わせて活用するか。必要な部分だけを熟読、大事な部分を早く知るための後ろから読み などのいろんなテクニックがありますね。でも、今は、そんなテクニックより、じっくり味わえる読書、楽しい時間が嬉しいです(^-^) ただ、情報収集という観点でも、インターネットより本が好きな私ですw。
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速読
【要するに】
完璧主義を捨てよう!読書は必要なところだけ。
【感想】
文章に勢いがあるからソッコーで読める。多くの人が多読を勧めているなぁ -
言ってることは分かるけど、自分はもっと楽しむ読書もしたい。
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【 内容 】
著者は精神科医。
本との付き合い方が記されている。自己啓発本。
巷に溢れる情報をうまく活用して活躍しよう。
【 話の展開 】
高度情報化社会を引き合いにだし、情報格差が仕事や待遇に
影響を与えることを問題提起している。これに対し、
作者の体験や、常日頃している本との接し方を紹介している。
【 コメント 】
本の帯にある、
「速読よりはやく、斜め読みより確実な本の読み方教えます。」
は何処に書いてあるんだろ。。。
本を理解するための技術的な内容は書いてない。
ぱらぱら見て。。。閉じた。 -
本を読むための本ははじめて読みましたが、そこまで広がりがある感じがしなかったです。目からウロコ的なものはあまりないかなぁと。
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完全主義にならない、本は必要な部分だけ読むことが強化された程度だった。アウトプットにはブログの利用を勧めている。
<関心をもった本>
頭がいい人の習慣術(小泉 十三)