路上観察で歩くパリ 角川oneテーマ21 (C-101)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100183

作品紹介・あらすじ

軽妙な文章とカラー写真でガイドブックには書かれていないパリ二十区の素顔に迫る-「Pen」の人気コラムニストが描く、ちょっぴり笑えて奥が深いフランス文化論。

感想・レビュー・書評

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  • 文章と写真が分量としては半々くらいだけど、写真を見ながらその解説を読むというような感覚だと割と楽しめるかな。有名な観光名所ではなく、街中の写真ばかりなので、けっこう行った気になれる。

  • 旅行前に気分を盛り上げる本。
    細かいことはわからなくても、なんとなく記憶の片隅にあるだけで街歩きが楽しくなる。
    新書だけど、カラー写真も意外と多くて読みやすい。

  • これ 笑

    シュールです。そんなパリが凄く好きだ!!
    旅行から帰ってきて買って読んで
    あぁあったなーってなって懐かしみながら読んだ

    凄い面白い。笑える。
    でも普通にまじめに面白いのも多い。

  • 懐かしいと言っても人生の中で40日ほどしか過ごしていないし、たいていは2、3日いて別の場所に移動する仕事上の滞在だから思ったほど街の中を見ていないのが残念だ。しかし、あの街を懐かしいと思う。そんな思いをするのはどうしてなのかがなんとなく判る本である。それがこの本を読んで感じたこと。
    「Pen」の人気コラムニスト、と紹介されているがこの人の文章自体はとてつもなく悪い。「だ、である」と「です」と「ですね」がごちゃごちゃに登場する。とてもいい文章とはいえない不統一なしかも論理的ではない文章。短い文章を写真でまとめていると見た方が正しいんだろう。
    しかし登場する話はパリを訪れたことのある人には、そうそう、あったあったという話ばかりなので、そこに住んでみないと判らない簡単な解説がついている、という内容。パリに行ったことのある人には嬉しい本だ。

  • トマソンが好きなんです。
    外国の普通の町並みというか生活風景が見たかったんです。というわけで買ってきた本ですが、バッチリ心の欲求を満たしてくれました。元祖トマソン提唱者の赤瀬川さんではありませんが、この人の観察眼もなかなか好きです。

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