うなぎでワインが飲めますか? そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術 (角川oneテーマ21)
- 角川書店 (2006年1月13日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (194ページ) / ISBN・EAN: 9784047100213
作品紹介・あらすじ
料理によってピッタリ相性がいいワインがあります。世界一のソムリエが全く新しい発想で、ワインの味わい方のコツを伝授します。楽しく飲むためのアドバイスが満載!
みんなの感想まとめ
料理とワインの新たな楽しみ方を提案する本書は、自由で楽しい飲み方を基本に、具体的な組み合わせのアイデアを豊富に提供します。読者は、肩肘を張らずに自分のスタイルでワインを楽しむことができるというメッセー...
感想・レビュー・書評
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田崎さんの本は初めて読んだ。
楽しく、自由に、好きなように飲んだら良いという基本思想を感じられて、とても良かった。
その前提で、どのように楽しむか。具体例も豊富でとても勉強になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり肩肘張らずに組み合わせについての発想が広がって良い本でした♪
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マリアージュの本
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カナダ産やブルガリア産など、なかなか手が伸びないワインの事が紹介されているのは、僕にとって、新鮮だった。
今後手に取るのを、後押ししてくれる。
そして、アルザスワインを久々に飲みたくなった。
日本料理とワインもとても参考になった。
サービスマンの心構え・おもてなしに関しての著者の意見はとても興味深いです。 -
難しく考えずに気軽にワインを試して見ましょうというコンセプトの本かな。とはいってもウンチクもそれなりに多い。。ヨーロッパだけでなく、世界各国のワインをエピソードを交えながら紹介されていく。むしろニューワールド推しな感じ。アルゼンチンのワインは旨そうだな。探して見よう。
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ソムリエとしての心得や田崎氏のソムリエ修行時代の話が面白い。料理との合わせ方の説明も丁寧に詳しく書かれていてよかった。
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ワインは難しい飲み物じゃないよ、という話を、ワインと一緒に楽しむたべものの話を軸にして書いてくれている本。
前半は、色々なワインの産地と現地のたべものとの相性の話、後半に日本食とワインの話、そして、最後に、楽しくワインを飲むための気軽な助言。
それでもワインの産地や品種のカタカナの名前が列挙されているので、難しく感じるかもしれないけれど、この本の中の1つの例でも「あぁ、それの組み合わせで食べてみたいな」って思えたらいいんじゃないかな、などと勝手に思いながら読んでました。
ワインを難しいと思っている人の為に役立ちそうだな、と思ったのは、この本の数カ所に書いてあった、
「料理の色にワインの色を合わせればいいのです」
という言葉。確かにそうだなぁ、と思いながら読みました。
個人的な感想だけど、へぇー、そんなのがあるんだ、と新しく興味が湧いたのは、フランス、ジュラ地方で作られているという「黄ワイン」(ヴァン・ジョーヌ)。ナッツとドライフルーツの香りで、合わせる料理が難しくてあまり飲まれていないのだとか。コンテと一緒にのむとよいらしい。
そして、もう1つ。
赤ワインと合わせる料理として、スーパーで買った安いうなぎの蒲焼きを、付いていたタレと、山椒と、カップ1杯の赤ワインで数分煮込む、という料理を紹介してくれていました。
白ワインで煮込んで野菜の上に盛りつけて、温かいサラダにするのも良いとか。
うなぎの蒲焼きがたくさん売られてる季節になったら試してみたい料理です。 -
初心者のためのワインガイド本
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[ 内容 ]
最近は寿司屋でも居酒屋でもうなぎ屋でも、気軽にワインを味わえるようになりました。
また、家庭の食卓で鍋を囲んで飲んだり、キムチやおしんこでもワインを愉しむ方が増えてます。
「自由自在」に「自己流」にワインを味わうための、ちょっとしたワインと料理の相性術を伝授します。
[ 目次 ]
第1部 世界のワインと料理をどう愉しむか(食前酒;ワインリストをどう見るか;ワインと料理の相性 ほか)
第2部 日本の食卓でワインをどう愉しむか(日本そばと甲州ワイン;うなぎ料理とワイン;松茸料理とワイン ほか)
第3部 ワインの愉しみ、もてなしの心(良い年、悪い年、バースデーヴィンテージの話をしよう;ワインの価格の奥深いからくりを教えましょう;ワインのコルクの将来はいったいどうなる? ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
最近集中して田崎さんの本を読んでいます。
この本ではワインといろいろな料理の取り合わせについて書いています。うなぎ、にも合うワインはある。
キムチに合うワインもある。(漫画の「神の雫」では韓国料理に合うワインがなかなかなく…という話しがありましたが…)基本的なある国の料理とご当地ワインの相性の話しなど豊富な経験と研究に裏打ちされた本ですので飽きずに読めます。 -
・食事一人前と同じぐらいのワインを
・料理の色に合わせる
・好きなように飲む。こだわりすぎない。 -
田崎さんの雑誌寄稿を単行本化した本で、内容のレベルは普通のワイン入門というところ。和食や中華など非西洋料理に、ワインをどう合わせるかという話題に頁を多めに割いているものの、とりたてて目立った話もないのが拍子抜けかな。この本での収穫は、目の前の料理に対して、直感的に赤・白を決める方法だ。グレープフルーツと一緒食べて美味そうだったらら白。ラズベリーと一緒に食べたくなったら赤・・・ということだったが、よくよく考えれば、普通の感覚で赤or白を選ぶのと大差ない気もする。--- 2009.03.12
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「日常を知るからこそ、非日常を豊かにすることが可能」
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佐藤由紀さん編集の本
著者プロフィール
田崎真也の作品
