うなぎでワインが飲めますか?―そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100213

感想・レビュー・書評

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  • あまり肩肘張らずに組み合わせについての発想が広がって良い本でした♪

  • マリアージュの本

  • カナダ産やブルガリア産など、なかなか手が伸びないワインの事が紹介されているのは、僕にとって、新鮮だった。
    今後手に取るのを、後押ししてくれる。
    そして、アルザスワインを久々に飲みたくなった。

    日本料理とワインもとても参考になった。

    サービスマンの心構え・おもてなしに関しての著者の意見はとても興味深いです。

  • 難しく考えずに気軽にワインを試して見ましょうというコンセプトの本かな。とはいってもウンチクもそれなりに多い。。ヨーロッパだけでなく、世界各国のワインをエピソードを交えながら紹介されていく。むしろニューワールド推しな感じ。アルゼンチンのワインは旨そうだな。探して見よう。

  • 辛口リースリング10年ものがお勧め
    ドイツのワイン用ぶどうは交配種が多い.代表的なものにMuller-Thurgau.自然種はリースリング

  • ソムリエとしての心得や田崎氏のソムリエ修行時代の話が面白い。料理との合わせ方の説明も丁寧に詳しく書かれていてよかった。

  • ワインは難しい飲み物じゃないよ、という話を、ワインと一緒に楽しむたべものの話を軸にして書いてくれている本。

    前半は、色々なワインの産地と現地のたべものとの相性の話、後半に日本食とワインの話、そして、最後に、楽しくワインを飲むための気軽な助言。

    それでもワインの産地や品種のカタカナの名前が列挙されているので、難しく感じるかもしれないけれど、この本の中の1つの例でも「あぁ、それの組み合わせで食べてみたいな」って思えたらいいんじゃないかな、などと勝手に思いながら読んでました。

    ワインを難しいと思っている人の為に役立ちそうだな、と思ったのは、この本の数カ所に書いてあった、

    「料理の色にワインの色を合わせればいいのです」

    という言葉。確かにそうだなぁ、と思いながら読みました。


    個人的な感想だけど、へぇー、そんなのがあるんだ、と新しく興味が湧いたのは、フランス、ジュラ地方で作られているという「黄ワイン」(ヴァン・ジョーヌ)。ナッツとドライフルーツの香りで、合わせる料理が難しくてあまり飲まれていないのだとか。コンテと一緒にのむとよいらしい。

    そして、もう1つ。
    赤ワインと合わせる料理として、スーパーで買った安いうなぎの蒲焼きを、付いていたタレと、山椒と、カップ1杯の赤ワインで数分煮込む、という料理を紹介してくれていました。
    白ワインで煮込んで野菜の上に盛りつけて、温かいサラダにするのも良いとか。
    うなぎの蒲焼きがたくさん売られてる季節になったら試してみたい料理です。

  • 最近ちょくちょくワインを飲むので、少しは造詣に深くまでとは行かずとも、多少なりとも嗜んでおこうかと読書。様々な料理メニューと、それに合うワインを紹介してくれています。

    高価なワインこそ最良、ではなく、値段にとらわれず、シーンに合わせた味わいのワインを選ぶべき。レストランで高いワインを飲みながらする食事の時間と、安いワインで過ごす日常の楽しい食事。どちらも楽しい時間で考えれば、さして大差ないやもしれません。ワインによって楽しめる食事の時間こそ大事にしてほしい。そんな気持ちで締めくくる著者は、商売に流されない心を持っていて素敵です。

    しかし、読者ターゲットが中級者あたりなのでしょう。地名がボンボン出てきて付いていけないの何の。都度地図でも付いていればまだしも、文字だけで、カタカナの羅列がぽぽぽぽんと。駆け出しの入門者な自分は完全おいてけぼり食らいました。知識無しで読めるコンテンツは1、2割といったところでしょうか。

    とりあえず、ワインに興味を持ちたての自分には敷居が高い一冊でした。

  • 初心者のためのワインガイド本

  • [ 内容 ]
    最近は寿司屋でも居酒屋でもうなぎ屋でも、気軽にワインを味わえるようになりました。
    また、家庭の食卓で鍋を囲んで飲んだり、キムチやおしんこでもワインを愉しむ方が増えてます。
    「自由自在」に「自己流」にワインを味わうための、ちょっとしたワインと料理の相性術を伝授します。

    [ 目次 ]
    第1部 世界のワインと料理をどう愉しむか(食前酒;ワインリストをどう見るか;ワインと料理の相性 ほか)
    第2部 日本の食卓でワインをどう愉しむか(日本そばと甲州ワイン;うなぎ料理とワイン;松茸料理とワイン ほか)
    第3部 ワインの愉しみ、もてなしの心(良い年、悪い年、バースデーヴィンテージの話をしよう;ワインの価格の奥深いからくりを教えましょう;ワインのコルクの将来はいったいどうなる? ほか)

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著者プロフィール

1958年、東京都生まれ。1995年、第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人として初めて優勝、世界一の座につく。以降、ソムリエとしてのみならず、ワインを含む酒類と食全般にフィールドを広げて活躍。99年、フランス農事功労章シュヴァリエ受章。2011年、黄綬褒章受章。現在、国際ソムリエ協会会長を務める。ワインだけではなく、日本酒や焼酎にも造詣が深く、『ワイン生活』(新潮社)、『本格焼酎を愉しむ』(光文社)などの著書がある。

「2016年 『No.1ソムリエが語る、新しい日本酒の味わい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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