危機の日本人 (角川新書)

  • 角川書店 (2006年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047100305

作品紹介・あらすじ

アメリカとの国際摩擦の原因をすでに20年前に予測していた著者が提言する日本人の行方。日本人は危機から脱出できるか?日本人論の決定版!                                  

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日本人のアイデンティティや文化を深く掘り下げ、国際的な視点からその特性を考察する内容が展開されています。著者は、欧米人や他国から見た日本の姿を通じて、歴史的な背景や文化的な違いを明らかにし、特に「人鏡...

感想・レビュー・書評

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  • 危機の日本人

  • 「あたりまえ、、、」と同じ着眼点の本。
    外から見た目、それも、歴史を遡りながら書かれている。

    この山本七平って人、なかなか面白い。
    有名人らしいです。

    http://uchidashin1.blog117.fc2.com/blog-entry-39.html

  • [ 内容 ]
    日本はアメリカを凌駕してはならない。
    それは、日本の発展の前提である国際的秩序をみずからの手で崩壊させることになるからだ。
    日本が選ぶべき道は何か?
    社会がバブルに沸く20年前に現代日本の危機を見抜いていた山本七平が、様々な「日本人論」から浮き彫りにされた日本人の特質と行動原理を独自に検証し、現代の我々に向けて綴った一冊である。

    [ 目次 ]
    序章 相手を知るにはどうするか(敵を知るにはどうするか;ギャラップ調査に見る「日本人」像 ほか)
    第1章 欧米人の見た日本(宣教師たちは日本をどう見ていたか;「生来、道理に明らか、盗みを憎む…」 ほか)
    第2章 『看羊録』の日本(日本に拉致された韓国人の見聞記;上下の区別がなく威厳に欠ける ほか)
    第3章 『人鏡論』の日本(世界に類のないユニークな作品;著作者不明の大ベストセラー ほか)
    第4章 未来への課題(「仏道のくせは幻術なり、儒道のくせは文辞なり」;「自然」に対する誠実こそ人の「道」 ほか)

    [ POP ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • プラットホームの維持という視点も入っている。

  • 日本人がどういうものかを述べてました。結局危機的状況をどう乗り切るべきだったのか覚えてません^^;

  • 江戸時代などの、欧米や韓国などからみた日本について。
    「人鏡論」という民衆の読み物から読み解く文化など。

  • 思索の加上を助ける。

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著者プロフィール

1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。
著書には『「空気」の研究』(文藝春秋)、『帝王学』(日本経済新聞社)、『論語の読み方』(祥伝社)、『なぜ日本は変われないのか』『日本人には何が欠けているのか』『日本はなぜ外交で負けるのか』『戦争責任と靖国問題』(以上、さくら舎)などがある。

「2020年 『日本型組織 存続の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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