旅のハプニングから思考力をつける! (角川新書)

  • 角川書店 (2006年4月7日発売)
3.24
  • (2)
  • (3)
  • (15)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 51
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047100336

作品紹介・あらすじ

成人してから30年間の間に旅した30カ国で起こった出来事を振り返り、そのとき何を考え、どのように行動したか分析し。ハッピィ、アンハッピイな出来事をまじえ、面白おかしく旅行が楽しめる

みんなの感想まとめ

旅の中でのハプニングを通じて、思考力を鍛えることの重要性が描かれています。著者は、30年間で訪れた30カ国の中で遭遇したトラブルや出来事をユーモアを交えながら振り返り、特に冷戦時代の東側諸国での体験が...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  「思考力」が付くかどうか分からないが、異国の地で何が起きても何とかなるだろうという著者ほどの胆力と見識があれば、旅はもっと面白くなる。
     文章は達者で読みやすい。

  • ○文学に関する著作の多い、樋口氏の作品。
    ○著者の過去の海外旅行でのトラブルを、面白くまとめたもの。
    ○東西冷戦中の東側諸国への旅行など、今では考えられないような出来事が多く、読み物として面白かった。
    ○特に、教訓的なものは無いが・・・

  • 社会主義時代の東欧のはなしは面白かった。

  • 旅のハプニング・失敗談と言えば私が所属するゼミのテーマでもありましたので、気になって購入。
    あと角川oneテーマ新書がフェアしてたので。


    全体としては軽い読み物です。
    ですが本書は「旅」がテーマであり、また全世界のエリアについて国別に面白く書いてありますので、1日で読み切っちゃうのではなく、1章ずつ読むといいかも。


    『土産話にはプロット的に面白い話が語られ、最終的には一つの知識創造で終わる』という先生の言葉について、少し理解が深まった気がします。

  • タイトル詐欺だと言わざるを得ないが読み物としてはまずまず。
    冷戦下における東の国々について。どの国も行きたいとは思えなかった。
    満足度5

  • 旅を長くすると必ずハプニングが起こる。スリにあったとか、体調を崩すとかだ。その時、どう対処するかで旅の印象がずいぶんと変わる。ハプニングを乗り越えてこそ思考力がつくという前向きな考えになりました。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
作家、小論文専門塾「白藍塾」塾長、多摩大学名誉教授
作家、小論文専門塾「白藍塾」主宰、多摩大学名誉教授
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩大学名誉教授。小学生から社会人までを対象にした通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。
著書に250万部のベストセラーになった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)、『読むだけ小論文』(学研)、『ぶっつけ小論文』(文英堂)、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『人の心を動かす文章術』(草思社)、『音楽で人は輝く』(集英社新書)、『65歳 何もしない勇気』(幻冬舎)など多数。

「2022年 『小論文これだけ! 人文・文化・思想・芸術・歴史 深掘り編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

樋口裕一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×