世界の不思議な家を訪ねて―土の家、石の家、草木の家、水の家 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100343

作品紹介・あらすじ

世界の家を撮り続けて30年-各国の世情も伝わる取材秘話。"人が住む形"はおもしろい!政情不安定な国や撮影困難な地域を、地図と勘、経験を頼りに縦横無尽。時には撮影中に食事に誘われたり、あまりの気持ちよさに昼寝をさせてもらったりすることも。しかし検問所でのトラブルや、危険地帯で"死の匂い"を感じることも日常茶飯事。欧米でも評価が高い、行動する写真家の世界"行きあたりばったり"紀行-。

感想・レビュー・書評

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  • 土の家、石の家、草木の家、水の家
    世界は広い

  • 家って、おもしろいなあ。

  • ガーナ、セネガル、イエメン、パプアニューギニア・・・・。気にも留めなかった国の家々。世界に思いをはせることができた。岩の家、石のビルディング、草の家、水の家。世界は広い。度肝を抜くような建築物が美しい写真と楽しい紀行文で紹介されている。

  • タイトル通り、著者さんが世界の変わった家を訪ねて書いた本。
    写真集みたいなものを期待して買ったんだけど写真の量はそれほどでもなく、旅行記的な性格の強い一冊でした。
    変わった家やその周囲にまつわるいろんなエピソードが読めてこれはこれで。
    文章はちょっと読みにくいかも。気にするほどではないかな。

  • 世界にはこんな家もあるんだ!と驚きの数々。小説を書く参考になりそう!

  • “人の暮らし”をテーマに世界各国で取材を続けてきた著者。「人が形を造る遺伝子は、その形を実際に造ることができる、できないにかかわらず、人間の深いところで共通に流れているのかもしれない」と。美しい写真と紀行文を眺めながら、震災で家を失った多くの被災者に思いを馳せる。

  • [ 内容 ]
    世界の家を撮り続けて30年―各国の世情も伝わる取材秘話。
    “人が住む形”はおもしろい!政情不安定な国や撮影困難な地域を、地図と勘、経験を頼りに縦横無尽。
    時には撮影中に食事に誘われたり、あまりの気持ちよさに昼寝をさせてもらったりすることも。
    しかし検問所でのトラブルや、危険地帯で“死の匂い”を感じることも日常茶飯事。
    欧米でも評価が高い、行動する写真家の世界“行きあたりばったり”紀行―。

    [ 目次 ]
    第1章 土の家(イエメン(シバーム) ガーナ(ゼビラ) ほか)
    第2章 石の家(イエメン(ハジャラ) オーストラリア(クーバー・ピディ) ポルトガル(モンサント) スイス(エンガディン渓谷))
    第3章 草木の家(デンマーク(レーセ島) パプア・ニューギニア(セピック川流域) セネガル(エルバリン) インドネシア(ニアス島))
    第4章 水の家(インドネシア(ナイン島周辺) ミャンマー(インレー湖) カンボジア(トンレ・サップ湖畔) ペルー(チチカカ湖))

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    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 家メインというよりは、旅行記という印象。
    もう少し家の説明がほしかった。

  •  「100を超える取材地からエピソードに富む18箇所を厳選」
     っておびにあって、インドネシアの海上の家とかアメリカのナバホ族の土の家の写真がでてた。
     期待した…。

     写真はいいんですけどね。(作者は写真家です)
     一体何がいいたいのか、さっぱりわからん文章がだらだらと続きます。多分本人はすごくわかってるんだろうけど、すでにその絵が見えている著者と少ない写真(ってもこの手の本にしては写真多い)しかない読者では、見える文章を書かないと通じないっていうのがわかっていない。
     小学生の作文によくあるタイプですな。

     それに、あんまり「家」に対する愛情とか興味とか、そーいうのが感じないんですけど。
     妹尾河童氏の本が面白いのは、対象に対するものすごい好奇心が絵から、文章から溢れてるからだと思う。
     いわば、その対極ってことで。

     やれやれ。

  • 家というのは生活空間なのだけど、本当にいろんな多様性を持ってるものなんだなぁと、しみじみ思う。
    文章についてはどちらかというと紀行文メインの様子。これがまた面白い。奥様と同行取材が割と多く、その時々で役割分担されてるところを見て、これまたすごいなぁと思うわけだ。
    土の家は雨に弱そうだ、石の家は冷たそう、草木の家は飛んでしまうんじゃなかろうか、水の家って水上でそんなに落ち着いて眠れるもんなの?とか、まず字面でそんな印象を持つ。でもそうじゃあない。いろんな国のいろんな地域で暮らす人々が、その場にあったものを考えて考えて考え抜いて作り出したのが、その「家の形」なのだ。実はすごく理に適っている。
    どちらかといえば、ポケット版という編集なので、次は写真集を見てみたい。図書館に置いてありますように・・・。

    ふと自分の住んでいるマンションを見上げて、どうしたって面白みに欠けるよねぇと、やっぱりしみじみ思うのだった。でも、居心地は悪くないんだよ。

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