刺さる言葉 目からウロコの人生論 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2006年8月8日発売)
3.12
  • (1)
  • (8)
  • (20)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 97
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784047100527

作品紹介・あらすじ

個性、可能性、教養、東アジア・・、歯に衣を着せぬ毒舌であらゆる「嘘」と「まやかし」を撃ち抜く著者が、現代社会を活写する様々な言葉をあぶり出し、社会、人間の本質を辛辣な言葉とメタファーで解説。

みんなの感想まとめ

現代社会に対する鋭い洞察とユーモアが詰まった一冊で、著者は「お金」「仕事」「愛」「哲学」などのテーマを独自の視点から解説します。日垣氏は、身近な言葉を斜めから捉え、時には皮肉を交えながら、世の中の「嘘...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東北大学の法学部を卒業後、書店員やトラック配送員など数々の職歴を経て作家になり、現在はジャーナリスト・ギャンブラーそして英語学校の主宰まで務めながらも世間の「ウソ」と闘い続ける「ガッキィファイター」こと日垣氏による人生論。「お金」「仕事」「愛」「哲学」などのジャンルごとに、本や新聞でよく目にする単語や熟語を著者独特の目線からナナメに解説する。【勝ち組と負け組】⇒セコムしている家としてない家との違い。【謙虚】⇒悪質なうぬぼれ。【七転び八起き】⇒七回転んだら起き上がるのも七回のはず...などなど、世の中を軽妙に皮肉った日垣流・「悪魔の辞典」。

  • 読んでおいて損はない

  • よいよい。
    日垣隆版「悪魔の辞典」という感じ。

    …と思ったら、レビューでほかの人の
    評価が案外低いのね。
    まあ好き嫌いが分かれる著者だからなぁ。

    日記でもいくつかネタにしたけど、
    明日から使えない無駄な知識が満載です。

    ちょっと気に入った項目。


    『癒し』

    元気を取り戻すこと。したがって、
    もともとあった以上の元気を得ることはない。


    つまり、癒しを求める人って
    意外と傲慢なんですね。なるほど。。

  • 日垣 隆さんの主観的用語解説集。
    それ以上でもそれ以下でもない。
    時々笑える箇所もあり。

  • フトしたタイミングで読むといいかも。

  • 日垣隆という人を知る2

  • 通勤用にピッタリ

  • 使える定義。なるほどなるほど!

  • 最近、いい言葉に触れてないなと「名言集」なるものを探していた

    そんな時、タイトルに目をひかれ手にとった本がこれ。

    この本は名言集とは違うのだが、作者の視点で言葉を定義している

    身近な最近の言葉をジャーナリストの独自の視点で、本質を探っている

全9件中 1 - 9件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1958年、長野県に生まれる。東北大学法学部卒業後、販売、配送、書籍の編集、コピーライターを経て87年より作家・ジャーナリスト。著書には、『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫、新潮ドキュメント賞受賞)、『世間のウソ』(新潮新書)、『ラクをしないと成果は出ない』(だいわ文庫)、『情報への作法』(講談社+α文庫)など多数。

「2011年 『つながる読書術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日垣隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×