大人のための健康法 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2006年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784047100558

作品紹介・あらすじ

精神科医でもある著者が大人が健康に生きていくためには知っておかなければならない医学の常識をやさしく解説するとともに、世間の「常識」になっているコレステロールや老人医療の間違えを大胆に指摘、訂正する。

みんなの感想まとめ

健康に生きるための医学常識をやさしく解説し、特に高齢者に向けた視点が印象的な一冊です。著者は、テレビから得られる情報の危険性を指摘し、特に高齢者がその影響を受けやすいことを強調しています。コレステロー...

感想・レビュー・書評

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  • 「大人」というよりは「高齢者」の方が適切。TVからの情報を信じやすい高齢者は要注意。コレステロール,血糖値,血圧は無理に下げなくてもよさそうだが,これは「高齢者」の話で,「大人」の場合についてもちゃんと書いて欲しい。

  • テレビを見ると阿呆になる、を強調。40年をテレビっ子で過ごした自分も同感。これからの教育論の一つに「子供にテレビを見せない」は定石になるだろう。実際にテレビを見る人は少なくなっているらしいが。

  • 「テレビが人をバカにする」というのは概略そのとおりだが,番組作りにまつわる制約のみならず,それに携わる人間がそもそもバカなのだという論旨もあれば,なおさら読みごたえがあったのだが(民放と公共放送とで事情が異なるだろうから,そのあたりも含めて論及があればよかった)。健康常識の盲点については,とくに目新しい指摘はない。ただし,既存の疫学研究ではなく,独自のルートでの病理解剖データをもっていることの強みについての記述が興味をそそる。

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。 主な著書に、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80過ぎたら認知症はフツー』(興陽館)などがある。

「2025年 『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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