大人にもできる脳細胞の増やし方 (角川oneテーマ21)

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著者 : 久恒辰博
  • 角川書店 (2007年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100787

大人にもできる脳細胞の増やし方 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • 20110911読了

  • 著者が独自に発見した現象もあるためか、所々に主観的な主張も見受けられますが、内容は分かりやすくおもしろいです。
    メモはとればいいってもんじゃないってことを知りました。

  • 大学のレポートの課題として読んだ本。
    脳細胞はともに減っていくのは間違い。確かに萎れていくけど、心がけ次第で逆に増やすこともできる。
    新生ニューロン、神経幹細胞。どんな状況にも対応できる柔らかな頭になるために増やしていくべき、活性化させていくべきものとは?そしてその方効果的な方法とは?
    これからの人生をもっと楽しみ成長していくためのヒントが詰まった本。

  • 海馬や、大脳新皮質に神経幹細胞があり、海馬の幹細胞はニューロンになる可能性があることは、この作者の前の本にも書いてあったとおり。大人の脳もこの幹細胞により成長する。そのためには、兎に角、勉強をすることが必要らしい。ちなみに、メモを取ると海馬への刺激が少なくなるため、幹細胞がニューロンへ変異する数が減るので脳の成長が妨げられるらしい。それと、恋をするとこの変異が促進されるので、倫理的には問題のある浮気も、脳には良いらしい。面白い。

  • 大学院の頃に研究していたテーマがニューラルネットワーク(神経回路網)であったこともあり、脳・脳細胞の仕組みについては勉強する機会が多く、割と馴染みのあるものだったので、現在頭の回転の悪さを痛感している自分としては、「こんな興味深いことができたら嬉しい!」と本気で考えて購入した。内容としては、SWとしての心・精神の動きを活性化するためにHWとしての脳・脳細胞の活動促進をどのようにして行うのかについて論じられていた。特に興味深かったのは、「神経肝細胞」という細胞の活動実態、「睡眠による脳細胞の活性化」という現在の自分の過ごし方では対応できないようなメカニズムなど、昔(10年以上前)に勉強していた頃よりもいろいろなことが新しく解明されていたところ。最近、睡眠時間を削って脳を一生懸命使って磨いているつもりだったけれど、どうやらそれはバランスのよくない活性化アプローチだったよう。もう少ししっかり睡眠をとることと、運動による肉体的な刺激を多く与えること、そしてバランスのよい栄養をとることが大切だと改めて考え直した一冊となった。

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