個人的な愛国心 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2007年1月9日発売)
3.13
  • (2)
  • (9)
  • (14)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 84
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784047100800

作品紹介・あらすじ

思わず納得!社会にひそむあらゆる嘘を鋭い視点で撃ち抜く著者が、現代日本と人間を徹底的に検証する、のりにのった社会時評エッセイ。

みんなの感想まとめ

鋭い視点で現代日本の社会や時事問題を斬り込むエッセイは、刺激的でありながらも読みやすさを兼ね備えています。著者は独特な切り口で多様な事象を捉え、読者を引き込む魅力があります。短いコラム形式であるため、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読んでおいて損はない

  • 日垣氏が日本の時事問題を
    切りまくる記事を集めた社会時評エッセイ集。
    本のタイトルと内容が乖離してるような…?

    非常に短いコラムなため
    簡潔で読みやすい反面、

    「ちょっ!続きは?!」

    みたいになることも。

    あと意識的に狙ってかこの方は
    非常に舌足らずな文章を書かれるので、
    理解するのに相応の時間と知識が必要とされます。

    とかなんだかんだいいつつ、著者の特異な視点と
    圧倒的な知識量、鋭い文章には得心するばかり。
    御見逸れしました。

  • 切り捨て御免といったところだろうか。色々な事象についてちょっと変わった目線で見ている。
    刺激的でとても勉強になった。

  • 相変わらずの雑文だが、子育ての経費精算と優先順位付けはおもしろい。一か月諸々20万円かかる大学生活で、学生の書籍の出費は月?2650円だというから空恐ろし。日本の耐用年数に関するデータも示唆を受ける。著者曰く「メンテナンスに耐える美しくて頑丈なヴィンテージものだけを建てていこう、新製品販売の為の広告費と開発費を消費者にどんどん転化するやり方はそろそろ考え直そう」。至言也。

  • [ 内容 ]
    捨てたものではないかもしれない日本。
    疑心社会の真ん中で新たな希望の糸口を見出した、社会時評エッセイの最高峰。

    [ 目次 ]
    第1章 疑心社会の入り口で
    第2章 岐路に立つ
    第3章 メディアを突き放す
    第4章 日常の中の喜怒哀楽
    第5章 家族のゆるぎ
    第6章 新しい知のすがた
    第7章 そこに出口が

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 日垣さんの語り口は痛快です。共感する人も反感を持つ人も一読すると自分の立ち位置がわかります。

  • 日垣隆という人を知る

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1958年、長野県に生まれる。東北大学法学部卒業後、販売、配送、書籍の編集、コピーライターを経て87年より作家・ジャーナリスト。著書には、『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫、新潮ドキュメント賞受賞)、『世間のウソ』(新潮新書)、『ラクをしないと成果は出ない』(だいわ文庫)、『情報への作法』(講談社+α文庫)など多数。

「2011年 『つながる読書術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日垣隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×