リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

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  • / ISBN・EAN: 9784047100879

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  • 江副浩正リクルートのDNA
    目標を共有して事業を推進すること。
    まずは自分を磨くこと。
    創業者利益の得られる事業。
    社会の要請に応える仕事。
    小資本で可能な仕事。
    仕事は大事なことから優先。
    失敗は恐れてはいけない。起業すると途中で必ず失敗するがピンチはチャンス。
    学歴は関係ないが知識とスキルは大事だ。
    コニュニケーション能力を高めること。
    話し上手で、聞き上手である必要がある。
    常に健康でいること。

    外部の人、内部の人、常にコミュニケーションをとる必要がある。

    新規事業についてもタイミングというものが大切であり、いくら良い案であっても時代にマッチしてなければ売れない。

  • 昔持ってた本を斜め読み。
    半分くらいは創業当時からを振り返る内容だけど、個人的にはリクルートの活達な体質、雰囲気を感じられるところがよかった本。

  • リクルート創業者の江副さん、その方が大事にしていたことが書いてある本。自伝中心で、抽象化するのが難しかった。時代を読み、流行ると信じたことを言い続け実行することが大切なんだと気づいた。
    「人の助けを借りながらビジネスをする」というのも大切。当たり前だけど、当然だけど。

  • 2018/02/22 読了
    うーん。学ぶところがないではないけど、日記か??という感じで、面白みはあまりない。なんでだろう。
    あまりガツガツしていないように見える。抑制のきく人なんかなあ。ほんまか??

    「新規事業の立ち上げはボトムアップ、赤字事業からの撤退はトップの決断によって行うべきである」のは、納得。
    経営哲学について語っている言葉はいくつかメモらせていただいた。
    でも、ドラッカー読んどけばいいかなあ。
    リクルートの歴史も、いまいち読んでてワクワク感ないねんなあ。なんでかなあ。

    2018/04/10
    「企業への招待」のビジネスモデルのインパクトについて、人生の先輩から教わりました。
    広告を集めた冊子が人に読まれるというのはオドロキだったと。なるほどなあ。ちょっと見方変わったかもです。ちょっとね。。

  • リクルートのビジネスがどのように作られてきたのかを理解することができた。

    スピード感を持って一番を取りに行く姿勢やそのために様々な失敗があることが知れた。

  • 10年前の本ですが古くないです。
    これも今更って声が聞こえてきますが今手に取ってみても新しい発見があります。

    普通に読むとリクルートの社史的な感じなんですよね。
    江副さんがいかにリクルートを大きくしてきたかという。

    でもその中には起業家の成功の法則というか如何にしても成功して行くかが散りばめられてるような気がします。
    いろんな方々がオススメ本に上げてはるのがよくわかります。

    すっと読めて為になる本でした。

  • リクルートという企業、社風がどのようにできあがったか雰囲気が掴める本。タイトルと内容は少し解離している感がある。

  • リクルートを創業した江副さんが書いた本。
    多くの起業家を輩出する風土やリクルートが高収益企業へ躍進していく成長過程が語られており、とてもバイタリティ溢れる内容になっている。
    優れた経営者としての才能、地道な努力はもちろんのこと、起業家として大成するためには人とのつながりが物を言うことを実感させられる。

    リクルートを創業するいきさつや業務内容の拡大、企業風土の改善など、江副さん自身が実践してきたことを軸にしながら、歴史に名を残す名起業家の名言・格言なども散りばめられている。
    いかにして社員を育てるか。多くの支援制度を導入して、それぞれのグループが会社全体の利益を支えるような事業を生み出すことを後押ししているのが素晴らしい。
    『組織は、「ピラミッド型」ではなく「グリッド(格子)型」』という発想が、リクルートの活力を高めているのだろう。

    本書の冒頭で、「若い世代のニートやフリーターに希望を持って欲しい」ということおっしゃっているように、若者でも面白く読める。就職を控える学生や経験が浅い新入社員など、これからの社会を担う人たちへのエールが込められる。
    江副さんが関わったリクルート事件への言及はほとんどない(含みを持った言い方は見られるが)。純粋に起業家としての足跡を記すだけのものに留まっており、その分リアルタイムに事件を知らない世代でも読みやすいものとなっている。

    ただ、内容的に終盤の方が蛇足的な感じを受ける。
    尻切れトンボな印象を残すよりは、ある程度の時点で区切りを設けたほうが良かったように思われる。

  • 流すように読んだだけ。

  • リクルートのDNA_読書メモ_012317

    <経営の三原則>
    1. 社会への貢献
    2. 個人の尊重
    3. 商業的合理性の追求

    <企業が収益を上げる3つの方法>
    1. 質の高いサービスを提供する
    2. モノ・サービスをスピーディに提供する
    3. コストを下げて顧客への価格を下げる

    <経営理念とモットー>
    1、誰もしていないことをする主義
    2、分からないことはお客様に聞く主義
    3、ナンバーワン主義
    4、社員皆経営主義
    5、社員皆株主
    6、健全な赤字事業を持つ
    7、少数精鋭主義
    8、自己管理を大切に
    9、自分のために学び働く
    10、マナーとモラルを大切にする

    ・同業者が出現すれば歓迎する。同業間競争のない事業は、産業として認められない。ただし、「2位になることは我々の死」をポリシーに。

    <マネジャーに送る十章>
    一、希望・勇気・愛情
    ニ、ネットワークで仕事をすること
    三、高い給与水準
    四、人は仕事を通じて学ぶ
    五、プレイングマネージャー
    六、まず周囲に自らを語ること
    七、数字に強いこと
    八、努力の継続
    九、脅威と思われる事態の中に隠された発展の機会がある
    十、リクルートは社会とともにある

    <成功する起業家の二十ヵ条>
    1. 当然だが一人では大きな事業はなし得ない。気力と体力のある若い人材を集め、目標を共有して事業を推進すること

    2. 人がついてくることが大切だが、そのためには自らを磨くこと。必ずしもカリスマ的魅力がなくても、人がついているやり方を身に着けることはできる。重要なことはメンバーのだれよりも優れた仕事を熱心にしていて、それに継続をしていることである。

    3. “企業は人となり”と言う。優れた経営者の条件は、構成メンバーの人物をよく知り、誰にどの仕事をどのレベルまで要求するかである。

    4. 日本で初めての事業、創業者利益が得られる事業が良い。

    5. 変貌している産業社会の新しい要請に応える事業かどうかを自ら問いかけ、周囲の人にも聞くことから始めること。

    6. 多くの資本を要さない仕事から出発すること。

    7. 時間の有効な使い方を知らないと大きな成功は難しい。

    8. 失敗を恐れぬ勇気をもつこと。

    9. 若くかつ就職しないで起業すること。

    10. 大学の成績や学歴は関係ない。

    11. 経営哲学を社員と共有すること。

    12. コミュニケーション能力を高めること 。

    13. 優れた経営者は話し上手であり、かつ聞き上手である。

    14. 起業家に求められるものは倫理観である。

    15. 起業家は常に健康に留意する。

    16. 起業家が政治に関心を持つことは必要だが、私の経験から言えることは、政治家と一定の距離を持っておくことも重要である。

    17. 今の仕事が将来に向けて有望な事業であれば、その仕事をコアビジネスとして1つの事業でシェアを拡大し、他の追随を許さないように専念しなければらない。

    18. 起業家は人の能力を精一杯引き出す力を持たなければならない。

    19. 起業家は自分の考えは正しいから成功するというところから出発するが、それが正しいかどうかを決めるのは顧客である 。

    20. 若くしなくても起業して小さな成功をおさめた人は私の周囲にいくらでもいる。

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