リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100879

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  • 江副浩正リクルートのDNA
    目標を共有して事業を推進すること。
    まずは自分を磨くこと。
    創業者利益の得られる事業。
    社会の要請に応える仕事。
    小資本で可能な仕事。
    仕事は大事なことから優先。
    失敗は恐れてはいけない。起業すると途中で必ず失敗するがピンチはチャンス。
    学歴は関係ないが知識とスキルは大事だ。
    コニュニケーション能力を高めること。
    話し上手で、聞き上手である必要がある。
    常に健康でいること。

    外部の人、内部の人、常にコミュニケーションをとる必要がある。

    新規事業についてもタイミングというものが大切であり、いくら良い案であっても時代にマッチしてなければ売れない。

  • 前半は、江副さんがリクルート時代に知り合った一流経済人から学んだことやエピソードの紹介。これだけでもなかなか面白いが、後半の「リクルートの立ち上げ時期の苦労話」は、実際に経験したヒトのみが語りうる迫力満点の話。事業にかかわるものにとっては、江副さんほどの企業人においてもここまでの苦労があったのかと勇気付けられる。リクルートコスモス株の事件以来、彼は忘れ去られた人となってしまったが、これほどの企業人を葬り去ってしまったことは実に惜しい。せめて名誉の回復がなることを切に願う。

  • 自身は凡庸と言っているが、人並外れたバイタリティと決断力が伺える。
    リクルート事件については触れず。

    「そこで大切なことは、失敗に対して寛容な組織風土である。赤字事業からの撤退パーティでは、周囲のみんなが「お疲れ様でした」と拍手をするようでないといけない。」(24頁)

    「起業はボトムアップ、撤退はトップダウン」(158頁)

  • 江副さんの起業の原点、
    誰から学び、どんな社会状況だったかを振り返る。
    起業後の成功と失敗を追体験できる書籍。
    仕事に夢中になるキッカケを感じることができるかも。

  • 数年前、新聞か雑誌の記事で今勤めている会社と人が育つリクルートと育たない○○というタイトルで比較されたことがあり、それがとても心に残っていた。
    どのような土壌からそのような企業が成り立っていったのか興味があり読み始めた。
    今でこそ新しいことは何もない。
    しかしPC制などが社員一人ひとりに責任感を持たせ、それが個人と会社の成長に繋がっていくのだろう。
    上記のことは基本的にはどの会社もとっているスタンスではあるのだろうがその責任範囲や裁量は大きく異なるのだろう。
    おそらくその差が人材が育つ環境なのだろうと思った。

    この方も偉大な創業者であることは間違いないが他の伝説的な創業者のほんと比べるとどことなく金の匂いが強いと感じた。それは時代背景もあるのだと思うがどうなのだろう。

  • 一時代を築いた氏の考え方は興味深い...。会社をおもちゃ箱いっぱいにしたい。

  • リクルート創業者が語る、リクルート流経営術。

    江副氏は、学生のサークルのノリで風通しのよい社風を作り、社内に多くのPC(プロフィットセンター)と呼ばれる社内ベンチャーを作って競わせた。新規事業をボトムアップで次々と立ち上げ、不調事業はトップダウンであっさりと撤退することで、社内の活力を維持した。

    驚くほどの高収益事業で潤沢な資金を獲得していったリクルート社が、いつまでも企業精神を失わずにこれた、その秘訣が理解できた。

    残念ながら、リクルート事件については語られていない。

  • 3

  • 時間があれば

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